有安杏果、ももクロ卒業の本当の理由…撮影現場から逃亡、グループ内でいつも独り


 今月15日、ももいろクローバーZ有安杏果が突然、グループの卒業と芸能界引退を発表した。ファンたちはいまだ現実を受け入れられておらず、芸能界からも驚きの声が相次いでいる。

有安は今回の決断をブログで「ありがたい環境でやらせていただきましたが、子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなった」と説明。さらに、今後の予定については何も決まっておらず、「逆に何も予定のない日々を人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます」と、文章だけ見ると心身ともに疲れている様子がうかがえる。

「もともと有安は、リハーサル中やライブ前に過呼吸を起こすことが多々ありました。他のメンバーはスタッフ以上に有安さんの不調に慣れていて、突然リハーサル室からいなくなったりしても、顔色ひとつ変えない。そこはメンバーのプロ意識が高いというよりは、有安さんの不調が日常茶飯事だったため、メンバーは慣れてしまったんだと思います。生放送中に突然、撮影現場から逃げ出してしまったこともあって、この時もメンバーは『いつものことか』みたいな感じで、冷静に対処していたといいます」(芸能界関係者)

キャラが濃く、メンタル面が強いメンバーが揃っていることもあり、有安の弱さが変に際立ってしまうこともあったようだ。さらに、メンバーとの不仲説も初期の頃はささやかれていたが、これも現在は解消され、メンバーからも基本的には「独りが好きな子」として認識され、24時間の生放送番組でも他のメンバーはじゃれ合うのに対し、有安は独りでiPadとにらめっこしている映像も多く、長年付き合ったカップルのように気にならない様子だった。しかし、大学に入ってから有安にはある変化が。

「カメラを専攻する学科に入学したのですが、メンバーも驚くほど本気で打ち込んでいたようです。現場にいるカメラマンに自身のカメラを持って行って、どうやったらうまく撮れるか、など相談したり、歌以外でやりたいことができて素直に嬉しかったようです。それに、ソロアルバムを昨年発売したところで、もう自分が芸能界でやりたいことはないと、確信したのではないかと思います」(同)

芸能界からは「いつでも戻ってきていいよ」という声もあるが、彼女の決心は固そうだ。
(文=編集部)

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