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「かわいいアンパンマン」顔の元幕内・舛乃山 三段目からの復活ロード

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 幕下以下の力士たちは15日間のうち、7番しか相撲を取りません。十三日目で初場所の全取組を終えた力士もいます。三段目の舛乃山(千賀ノ浦)もその1人です。この舛乃山、解説の親方衆も「本当に可愛いねぇ」とベタ褒めするほど、まん丸な顔がキュートな力士なんです。

 2012年の十一月場所では自己最高位の前頭(幕内)四枚目まで番付を上げ、当時も相撲ファンに「アンパンマンみたいで可愛い~♪」と絶賛されるほどの大人気。しかし、ケガで5場所連続休場してしまいました。番付を序二段まで落として復帰するも、またケガが悪化し、10年ぶりに番付最下位の序ノ口まで落ちてしまったのです。

幕内力士の時代には「敢闘賞」という三賞のひとつを受賞するくらいの実力もあったのに……。それでもケガに負けず、階段を1歩ずつ上がるように復活してきた、苦労人でもあるのです。

舛乃山のお母様はフィリピン出身で、お父様は日本人。国籍は日本だそうです。フィリピン生まれの日本育ちで、弟さんは同じ部屋で力士のマゲを結うの床山さんでもあるのですね。

家庭の事情で中学時代にフィリピンに一時戻り、フィリピン語もペラペラだそう。中学を卒業すると「親孝行のためにも日本で力士になりたい!」と再び来日したのです。その後、弟も床山として部屋に入門し、お母様も日本に呼び寄せました。その人なつっこい満面の笑顔の裏には、いろんな涙や苦労があったのだなぁ、と思わされます。

舛乃山は、優勝まであと少しの6勝1敗という好成績で、初場所を終えました。元幕内力士だけに、力が戻れば返り入幕も期待されるところ。まずは幕下、さらには十両になって関取に復活と、復活ロードを歩んでほしいですね。

(C)AbemaTV


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