マウスガード以外の、歯ぎしり対策法6

マイロハス

2018/1/27 20:00

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歯ぎしりをしていると、歯医者は頭痛や虫歯、歯が欠けるのを防ぐためにマウスガードやスプリント(治療用装置)を処方してくれるかもしれません。

「きちんと口にあって専門家が調整したマウスガードが、歯ぎしりや食いしばりの一番の対処方法」と話すのは、米国歯科協会のマシュー・メッシナ歯科医師。ただ、すべての歯科医がみんなマウスガードをすすめるわけではないのです。

こういった器具は歯を守ってくれるかもしれないけれど、根本的な治療や解決方法にはならないと、一般歯科協会のマーク・バーヘン歯科医は説明します。また、こういったものは高額でもあり、歯科医に処方されたマウスガードは1000ドル以上になることも。

それではマウスガードだけでなく、他にどういった方法はあるのでしょうか?

01.話をしてみる

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認知行動療法とは、ストレス、不安などのネガティブな感情とその原因を瞬時に認知させるように脳を訓練するもので、ネガティブな感情にどう対処するかといったテクニックも含みます。認知行動療法はストレス対処法としても知られていて、歯ぎしりがストレスやテンションが原因とされているので、歯ぎしりに効果的だという結果があるのも理解できます。

02.太極拳をやってみる

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もう一つのストレス解消法が運動。歯ぎしりは運動をすることで改善するかもしれません。運動と並び、瞑想もストレスや不安を取り除く効果があります。太極拳は何世紀も前からある中国の運動で、身体的運動とマインドフルネスを組み合わせているため「動きながらの瞑想」とも言われています。研究者によると、太極拳は認知行動療法と同じくらいストレスを減らす効果があるといいます

03.ほうれん草をもっと食べる

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確認はまだされていないけれども、多くの研究でマグネシウムの欠乏が歯ぎしりにつながることを、(動物においては)示しています。マグネシウムは正常な神経や筋肉の機能のために欠かせないということが分かったと『Journal of Oral Science』に発表されました。

歯ぎしりはマグネシウム不足や代謝がうまく行われていないことの現れのことがある」と論文の著者は話しています。つまり歯ぎしりが気になるなら、マグネシウムの多いほうれん草、かぼちゃの種、アーモンドなどを食べるとよいでしょう。

04.ガムはかまない

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ガムをはげしくかんだり、1日に3時間以上かんでいると歯ぎしりの率が上がると『Journal of Oral Rehabilitationは発表しています。ガムをいつも噛む人は、口さみしいだけかもしれないけれど、論文の著者は、あごの使いすぎや歯ぎしりにつながる可能性を否定していません。

05.コーヒーのおかわりはしない

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カフェイン摂取、特に寝る直前は睡眠中の歯ぎしりにつながる可能性があると米国睡眠協会は言います。イギリスの歯ぎしりに関する団体もカフェインが歯ぎしりのトリガーになると位置づけています。カフェインを減らせば、歯ぎしりの問題を減らすことができるかもしれません。

06.オメガ3脂肪酸を増やして

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寝ているときに呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群が歯ぎしりと関係しているということが、研究によってわかっています。呼吸が止まると、脳は口をあけて空気を入れようとする動きを促すことがあります。もし、睡眠時無呼吸症候群の症状があり、しっかり寝た次の日でも日中眠いようなら、一度医師に受信してみることもおすすめします。睡眠時無呼吸症候群は健康に大きな影響があります。

また、オメガ3脂肪酸のサプリメントを摂ることも検討してみるとよいでしょう。オメガ3脂肪酸に含まれるDHAが睡眠の質をよくしてくれたり、睡眠時無呼吸症候群の症状の改善につながるとしています。

Markham Heid/6 Ways To Protect Your Teeth From Nighttime Grinding Without Dropping $1,000 On A Mouth Guard

訳/ Noriko Yanagisawa

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