Interview with Lee So Young(Neon MooN)

NeoL

2018/1/26 12:00



音楽や映画だけでなく、ファッション&アートの分野でも注目度の高い韓国カルチャーシーンでジャンルレスに活躍する気鋭のクリエイター(イラストレーター、ペインター、ファッションブランドなど)による、韓国ポップカルチャーを体感できるイベント「KOREAN POP CULTURE NOW」を1月26日(金)から表参道ROCKETで開催。参加クリエイターの中から、レトロなアメリカをモチーフにしたグッズやアパレルで日本にも多くのファンをもつNeon MoonのLee So Youngに話を聞いた。(*ROCKETでは服の販売はなく、ファッショングッズのみの販売)

ーーいつ、どのようにしてお店を始めたのですか。

Lee「2014年、ネオンムーンはレトロライフスタイルショップとして始まりました。その後、2016年5月にオリジナルブランドであるネオンムーンナイトを展開するショップ『ネオンムーンナイト』をオープンしました」

ーーCan you tell us When and how you started your store?

In 2014, Neon Moon opened as a retro lifestyle shop. In May of 2016, we opened Neon MooNight as an original brand.

ーーどのような人をターゲットにしたブランド/お店ですか?

Lee「メインターゲットは10代、20代、そしてレトロムードが好きな方々です」

ーーWho would you say is your main target audience for your store/brand?

Our main targets are teens and people in their 20s who like the ‘retro’ mood.

ーー買い付けでいろんなところに行かれますがお気に入りの場所は?

Lee「アメリカですね」

ーーYou visit many stores to buy for your store in the world, where are some of your favorites?

The United States.

ーー買い付けの時に自分たちで決めているルールはありますか?

Lee「70年代、80年代のテイストの面白いアイテムを買い付けています」

ーーAre there any rules you follow when buying?

We are buying items with interesting tastes from the 70s and 80s.

ーーピンクやパープル、ペールブルーなどの色が目立ちますが、それらの色に惹かれる理由を教えてください。

Lee「それらを70年代、80年代を代表するカラーと感じているからです」

ーーColors such as pink, purple, and pale blue stand out in your store. Why are you attracted to these colors?

We feel that they are colors that represent the 70s and 80s.

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ーー3ヶ月ごとにコンセプトが変わるそうですが、そのようなスタイルをとっているのはなぜでしょう。

Lee「私たちが表現したいことを視覚的に見せたいので、3カ月に1回はディスプレイを変えるようにしているのです」

ーーEvery three months, you seem to change up your concept. What is the reason behind this style of branding?

We change our displays every three months, because we want to show what we want to express, visually.

ーーPINK PARADISEを始めたきっかけは?

Lee「今までにない私たちが欲しかった物を作ってみんなと共有したかったからです」

ーーWhat made you start PINK PARADISE?

We wanted to share with everyone the things that we wanted to make, but hadn’t till now.

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ーー70、80年代のレトロなアメリカがPINK PARADISEのテーマだそうですが、その辺りに興味を持ったきっかけは?その時代の映画などカルチャー全般も好きなんですか?

Lee「もちろんあります。70年代~80年代の映画や、広告、本、音楽などすべてのカルチャーに興味があります」

ーーThe theme of PINK PARADISE seems to be retro America in the 70s and 80s. What interested you in such era? Are you also interested in films, or the overall culture of the 70s and 80s?

Of course, We are interested in films, advertisements, books, music, and the overall culture of the 70s and 80s.

ーーちなみに日本のサンリオや クリィミーマミなども知っていますか?

Lee「もちろんです。子どもの頃から好きでグッズを集めています」

ーーBy the way, do you know of Japanese brands and characters such as Sanrio and Creamy Mami?

Of course, I have liked them, and have collected their goods since I was a child.

ーー日本のファッションはどう思いますか?

Lee「日本のファッションは多様でいろんなスタイルがありとても好きです。パンクスタイル、ビンテージスタイル、ファンシーなスタイルなどいろいろあり自分のスタイルを表現している人がたくさんいて面白いです」

How do you view fashion in Japan? Please give me your inquiry on your favorite brands or youth fashion in general.

Japanese fashion is diverse have many styles, which I like a lot. Styles range from punk, to vintage, to fancy, and it is interesting how many people express their own styles.

ーー日本ではユースカルチャーへ多大な注目が集まっていますが、韓国でも同様の状況でしょうか同様の状況でしょうか。また最近のユースのトレンドは?

Lee「個人的な意見ですが、最近の韓国のトレンドはヒップホップやストーリトカルチャーを基盤にしていると思います」

ーーIn Japan, there is a lot of attention towards youth culture. Can the same be said for Korea? What is the current trend in Korean youth culture?

Although it is my opinion, the latest Korean trends are based upon hip-hop and street culture.

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ーーミュージシャンなどにもお店のファンが多いそうですが、音楽やカルチャーとのリンクには積極的に動いているのでしょうか。

Lee「ファッションも音楽と一緒で文化の一部なので、作業するときに音楽などの芸術に影響を受けています」

ーーMany Musicians are fans of your store. Do you put effort in linking music and culture to your store?

Fashion is like music, and is a part of a culture, so we are influenced by the art in music when whenever we work.

ーー可愛いながらもそれだけでない凛とした強さがある女性像がルックには出ているように思いますが、どんな女性像を意識していますか。

Lee「ヴィヴィアン・ウエストウッドのような堂々としていてかっこよく中性的な魅力を、服を通して魅せたいです」

ーーWomen who are not just cute, but portray a dignified and strong image are presented in your look. What kind/image of women do you intend to portray?

I want to show a bold, sophisticated and neutral allure like Vivienne Westwood.

ーーブランドにとってもソーシャルメディアは必須のツールとなりましたが、インターネットとの付き合い方をどのように捉えていますか。

Lee「SNSは、ネオンムーンのファンとコミニュケーションを取る大切なツールです」

ーーEven for brands, social media has become a necessary tool. What is your grasp on its relation to the internet?

Social media is a crucial way Neon Moon and its fans communicate.

ーーポストするときに気をつけていることは?

Lee「堅くならず、お客様と友達のような視線で作成するように努力しています」

ーーWhat are you careful of when posting?

I put effort in creating posts from a friend’s perspective to our customers without thinking hard.

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ーーいつもはどのようにして情報を探していますか。

Lee「海外に行って沢山経験をして新しいカルチャーからインスピレーションを受けています」

ーーHow do you find the information usually?

I find inspiration by going abroad and experiencing a lot of new cultures.

ーー韓国のエンタテインメントは大変な盛り上がりを見せています。ファッション産業へも国からのサポートはあるのでしょうか。

Lee「私の国ではファッション業界への支援もあるのですが、私のブランドはそのような支援を知らずに今までやってきましたね」

ーーThere is much attention towards the rise of Korean entertainment. Does the country give support to the fashion industry? If so, what kind of support is this and how does it work?

In my country, there are financial supports to the fashion industry. However, I have continued with my brand without any knowledge of such support.

ーーROCKETでの展示ではどのようなものを予定していますか。

Lee「ロケットでイベントに参加させていただくのはとても光栄です。多くの方に来て頂ければとても嬉しいです」

ーーWhat do you expect at the ROCKET Exhibition?

It is an honor to be able to participate in ROCKET.It would be a pleasure to see many people attend.

ーー最後に、なにか最新の情報があれば教えてください。

Lee「2018S/Sから新しくメンズラインも始めますので、楽しみにしていてください」

ーーPlease tell me about your plans for the near future, along with any news we should know about.

We are starting a new men’s line from 2018 s/s, so please stay tuned.

Neon MooNhttps://neonmoonjapan.com

音楽や映画だけでなく、ファッション&アートの分野でも注目度の高い韓国カルチャーシーンでジャンルレスに活躍する気鋭のクリエイター(イラストレーター、ペインター、ファッションブランドなど)による、韓国ポップカルチャーを体感できるイベント「KOREAN POP CULTURE NOW」を1月26日(金)から表参道ROCKETで開催。ドリーミーで少し毒のあるイラストが人気の「Ram ham(ラムハン)」やインスタグラムで4万人以上のフォロワーを持つ、レトロでガーリーな世界感の「Seoyoung/tototatatu(ソヨン)」、韓国の人気ロックバンド「ヒョゴ」のCDジャケットを手がけている「Noh Sang Ho/nemonan(ノ・サンホ)」、またファッションでは、2018S/Sに本格立ち上げながら既に日本のファッション雑誌、WEBマガジンなどで注目されている「Seivson(セイヴソン)」、ラフォーレ原宿でのポップアップショップが大盛況だった「NEONMOON(ネオンムーン)」など、今の韓国ポップカルチャーシーンを牽引する、ジャンルも雰囲気もさまざまなクリエイターが揃う。会場では、それぞれの作品やアイテムを展示&販売するほか、ポスターやポストカード、ジンなども販売予定。日本ではなかなか触れることができない韓国の最旬ポップカルチャーを体感できるまたとない機会だ。

【イラストレーター/ペインター】・KIMI & 12(キミアンドイルイ)・Seoyoung /tototatatu(ソヨン)・Choi Sungmin(チェ・スンミン) ・Noh Sang Ho /nemonan(ノ・サンホ)・bonbonohri(ボンボンオリ)・Ram han(ラムハン)

【ファッションブランド】・Seivson(セイヴソン)・CHANCECHANCE(チャンスチャンス)・NEONMOON(ネオンムーン)...and more!!

韓国クリエイター in OMOTESANDO「KOREAN POP CUTURE NOW」会期:2018年1月26日(金)~1月31日(水) ※会期中無休・入場無料場所:表参道ROCKET 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F Tel:03-6434-9059  時間:11:00~21:00 ※1月28日(日) 11:00~20:00、1月31日(水) 11:00~18:00URL:http://www.rocket-jp.com

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