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須賀健太の「家に帰ってモンハンやりたい」発言に、小関裕太が「ちょっとまてーーー!」と渾身のツッコミ

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 野球部の日常をほのぼのと描いた部活コメディ『ちょっとまて野球部!』の初日舞台挨拶が、27日に東京・池袋HUMAXシネマズで行われ、須賀健太、小関裕太、山本涼介、宝来忠昭監督が登壇した。

『GOGOパンチ』で連載中のゆくえ高那による同名マンガを実写映画化した本作。野球マンガにして、熱血な野球シーンはなく、高校野球部の3バカトリオのゆるーい日常を描いたほのぼの部活コメディだ。もともと同じ高校出身の先輩・後輩で仲が良かったという3人は、劇中でもボケとツッコミの絶妙な掛け合いを見せている。

須賀が「僕が、1個先輩なんです」と説明すると、「あれ、そうでしたっけ?」とと茶々を入れる小関。須賀も「なんで、俺がダブってるんだよ!」とツッコミを入れつつ、「人数が少なかったので、1年生から3年生までホームルームが一緒で、毎日会ってました」と語り、「映画全編通して、(3人の普段の)空気感がそのまま出てる」とニッコリ。

続けて小関が「だから、本読みがなかったんです」と説明すると、「それは、あなただけだから!」と須賀と山本から総ツッコミ。実は、小関だけが別作品をやっていて本読みに参加できなかったため、須賀と山本に加え、助監督が小関の代理を務め、本読みが実施されたという。

須賀が当時の状況について「裕太の役がツッコミなので、一番しゃべるんですよ。山本はずっとボーっとしている役だからセリフもなくて。だから、俺とスタッフさんが、ずっと掛け合いをしているのを、この子(山本)が見ているっていう状況で……」と明かし、「いったい誰の練習なんだよ!って思った(笑)」と振り返った。

ツッコミ担当の秋本役の小関と、天然マイペースな宮田役の山本は、実生活では性格的に逆だという話が飛び出すと、小関は「僕のほうが校庭で寝っころがったりして、光合成をしていた」と語り、山本は「校庭で一人でバク転とかしていて……怖いっすよね(笑)」とコメント。また、小関は「今、元キングオブコメディの今野(浩喜)さんとご一緒させていただいているので、弟子入りして、ツッコミを教えてもらい始めました」と告白し、「この映画きっかけに、ツッコミを極めていこうかなと思ってます」と目を輝かせる。しかし、舞台挨拶中、微妙な間でツッコミを入れて、会場を微妙な空気にしてしまう場面もあり、「あれ?(タイミング)違った?」と苦笑いの小関に対して、須賀から「それが練習の成果だったら、やめたほうがいい(笑)」と突っ込まれるひと幕も。

野球マンガにして野球シーンはほとんど描かれていない本作について、須賀が「野球はキャッチボール程度しかやってなかったので、最初にお話を頂いたときは、野球映画だし、絶対に野球シーンはあるだろうと思っていたんです。だから、練習をしたりしていたんですが、しなくてよかったなと……」と語ると、山本は「兄が野球をやっていたので、小さい頃からそれを見たり、甲子園とか、メジャーリーグとかもたまに見ていたので、それを参考にした」と告白。すると、須賀は「この映画でメジャーリーグを参考にしたの?(笑)」と驚きを隠せない様子だったが、山本は「一瞬だけ、カッコ良く取って投げるシーンがあったから。ぜひその“メージャーリーグ感”を探してもらえたら」と笑顔でアピール。

また、舞台挨拶の途中、小関が「ヒートテックが熱い」と発言し、マイペースっぷりを発揮すると、須賀がすかさず「これ一応舞台挨拶だから!なんでも口にしていい時間じゃないからね!!」とツッコミ、笑いを誘っていた。

そして、映画のタイトルにちなみ、「ほかの2人に対して“ちょっとまて”と思うこと」を聞かれたキャスト陣。須賀はポスターを指さし、「身長差。このポスターの感じ、わかります? 僕、すごい背伸びしてるんですよ。これは、ちょっとまてって思いました。捕らわれた宇宙人みたいになった」と肩を落とす。

山本はお好み焼き屋でのシーンを振り返り、「僕が立ったときに照明が目の前にあって、そのときの2人のアドリブが面白くて。でも、僕の役は無表情なので、笑っちゃいけなんですよ。でも、こせっきー(小関)はカメラ回ってるのに普通に笑ったりしていた」と振り返り、「『ライト、頭に当たるよ』とか『近い近い近い!!』とか、ずっと言ってるので、それはさすがに、ちょっとまて、うるさいって思いました」と明かした。

最後に、須賀が「今日はこんな寒い中お越しいただきまして。もう、外に出るのが嫌になるくらい寒い。だから、僕は家に帰って、モンハンをやりたい」と最後の挨拶とは思えないゆるい発言をすると、小関が「ちょっとまてーーーーー!!」と渾身のツッコミ。最後の最後でばっちりツッコミが決まると、須賀は「(事前に)打ち合わせしてました。成功いたしましたね」と安堵の表情を浮かべ、「ここからは、みなさんの映画になっていくので、僕たちと一緒にどんどん広めていっていただけたらと思います。今はSNSの時代ですので、みなさんにつぶやいていただくと、もしかしたら、また僕たちが続演で戻ってきたりするかも」と続編への意欲を見せる。そして「感想をバンバンつぶやいていただけたらと思います」と呼びかけた。

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