「電影少女」主演の野村周平「監督と男性目線でいかにアイちゃんをかわいく撮るか話し合ってました」

ザテレビジョン

2018/1/27 16:24

桂正和原作の人気SF恋愛漫画「電影少女」が、原作漫画の25年後という設定で新たに生まれ変わり、土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系ほか)として放送中。乃木坂46・西野七瀬と共にW主演を務める野村周平が作品や撮影現場の裏側について語ってくれた。

■ 「電影少女」みたいなビデオがあったら300本欲しい(笑)

————撮影前に、原作「電影少女」を読まれたと伺いました。感想はいかがでしたか?

「単純にいいなと思いました。ビデオテープから女のコが出てくるなんて、男の理想が詰まっていて夢みたいな物語じゃないですか。実際にそのビデオがあるなら、俺は300本くらい欲しいです(笑)」

————野村さんが演じる高校生・弄内翔はどんなキャラクターですか?

「普段は奥手で弱々しい中にも、男らしい部分があるのが彼の魅力だと思っています。学校では目立たないヲタクっぽい雰囲気なので、それがビデオガール・アイ(西野)と出会うことで明るく変わっていく部分を大切に演じました」

————そんなアイを演じる西野七瀬さんの第一印象は“暗い子”だったとか?(笑)

「本読みのときにめちゃめちゃ暗い子が入ってきたので、どうしようって思いました(笑)。西野さん自身も『人の雰囲気に流されやすくて、相手が暗いと自分も暗くなる』って話していたんですよね。なので、彼女がお芝居をしやすいような現場作りを意識していました」

————現場はどんな雰囲気でしたか?

「気付いたら、俺だけがずっとしゃべり続けてるんですよね。ふざけながら『本当なら、アイちゃんがこのポジションをやんねんで!』って冗談を言って、撮影期間中はとにかく盛り上げ役に徹していました。僕は先輩役者というほど、まだまだ経験も少ないので、してあげられることはそれくらいかなと思ったんですよね。西野さんは女優さんとして、まだ初々しくて普通の感覚を持っているから、それも現場の良い雰囲気に作用していたなと思います」

■ 恋の展開も本当に面白くなりますよ

————今後、翔とアイの恋にも期待している視聴者も多いと思います。

「そうですね! 最初は奈々美(飯豊まりえ)が好きなんですけど、アイのことが…これ以上は言えないんですけど、本当に面白い展開になってくると思います。見どころとしては、アイちゃんのかわいさですかね。撮影中も監督と一緒に『このシーンはここからこう撮ったほうがいいっすね!』と盛り上がったりして、男性目線でいかにアイちゃんをかわいく撮るかをシーンごとに考えることもありました」

————本作のビデオガールは男性からすると理想の存在だと思いますが、もし野村さんが“ビデオボーイ・野村周平”になるならどんな癒しを与えます?

「アイちゃんと同じように、家で掃除や洗濯したり、『お帰り』って言って出迎えますね。悩んでる様子だったら『どうしたの?』って話を聞いたり。まぁ……絶対やらないけど(笑)。他の癒し系の俳優さんが“電影少年”になった方がいいんじゃないかな(笑)」

————様々な作品に出演されていますが、学生役もまだまだ現役ですね!

「言われてみると、いまだに制服を着ることが多いですね。でもそれに対して特別な気持ちはあまりないです。今作の現場が本当に毎日楽しくて、『電影少女』みたいな学校が舞台の作品をずっと撮影していたいなとは思いましたけど(笑)」

————今後はどんな役柄に挑戦したいですか?

「求められたらどんな役でも演じてみたいです。凶悪犯にも挑戦してみたいなとも思うし、ハーレムな役だったらそれはそれで最高だし(笑)。お芝居もそうだけど、プライベートも充実させたいと思っています。人生一度きりだから、後悔しないように今を全力で楽しみたいですね!」

取材・文=横前さやか(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/134507/

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