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「男は甘やかすとつけ上がる」と思っている人への処方せん

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少女マンガを愛するライターの和久井香菜子です。

男性と別れたあとに、「損したなあ」と思うことってないでしょうか? 付き合ってる最中は相手にどんなに不満があってもなんだかんだ許しちゃって、どんどん相手がつけ上がるという、なんかお決まりのパターン。

ギブ&テイクと言いますが、ギブしただけで返ってこない気がするので、できればテイク&ギブ、受け取る方を先にしたい! と思いませんか?

前回に続いて、性別を超えたタレントとして人気の大島薫さんに聞いてみました。

◆「見返りがなくていい」と思える相手だけと付き合うべき

大島さんは、外見は可愛い女の子なのに、れっきとした男性という「男の娘(おとこのこ)」。“工事”も女性ホルモンもなしなんです。同じく「男の娘」のミシェルさんと熱愛中で、コミックエッセイ『男の娘どうし恋愛中。』(著:大島薫、作画:ふみふみこ)が話題を呼んでいます。

「最近、同意の上で関係を持ったはずなのに、あとから女性に訴えられるという話を周りでよく聞きます。それで、『なるほど、あとで訴えられたら困るような女子と関係を持っちゃいけないんだな』って思ったんですよね。

『この子にだったら訴えられてもいい!』って思える子じゃなければ、しちゃダメだなと。同じように、ギブしてバイバイされてもいいと思う人以外と付き合ったらダメでしょう」(大島さん、以下同)

確かに大島さん、ミシェルさんに対する愛情の深さは少女マンガの王子様を上回るほどです。一緒に住むようになって、家事一切を引き受け、収入も大島さんひとりで担っているとか。なんて頼りがいがあるんでしょうか!

「男性は、遊びだと思っていた相手が、すごく自分に尽くしてくれたら『この子を幸せにしないといけないな』なんて思ったりします。この人しかいないと思ったら、ぶつかっていくのもいいと思います」

筆者の知り合いの男性も「派手に遊んだりもしたけど、ずっとついてきてくれた。彼女のことは大事にしたい」って言ってました。確かにそうかもしれません。

◆「もし今日でお別れなら」と考えてみる

「今日は料理するのが面倒くさいなという日はありますよね。『喉が渇いた』と言われたら飲み物を買いに行きますが、正直、おっくうなときだってあります。

でももしこの関係が明日終わったら、買いに行けばよかった、料理を作ればよかったと思うかもしれない。

ミシェルとこうなる前は、ボクにとって2人が一緒にいることは“当たり前”ではありませんでした。だから後で後悔するかもしれないと思ったら、たいていのことはできるんです」

ジョン・ニューマンのヒット曲「Love me again」は、付き合っていた女性になにかひどい仕打ちをして別れたあと、未練たらったらでグズグズ言ってる曲です。男性の作る曲はこういう後悔ソングが多いので、適当に付き合ってうまくいかなくなってから引きずるパターンが多いんでしょうか。

どうやったらそんなに男性を夢中にさせられるのでしょう?

◆モテたいなら青年誌の恋愛マンガを読んで

「女性は、男性を落としたいなら、女性誌などの『男心をくすぐるテク』を読むよりも、『BOYS BE…』などの青年誌の恋愛マンガを読んだ方がよっぽど効果的だと思うんですよ。

男をキュンとさせる行動やセリフが盛り込まれてるんです。男を落とすテクは、男のほうがツボがわかってますよ」

異性の落とし方は異性に聞け! ということですね。逆に私は常々、男性には「女にモテたいなら少女マンガを読め!」と言ってます。

ここで、取材に同席した、大島さん担当の男性編集さんから「『タッチ』の南ちゃんが可愛い!」という熱烈な意見が。南ちゃんですか……女にはまったく響きません……。

「男性が描いている『モテる女性のしぐさはこれだ!』っていうのがあるんですよ。でも、女性にマンガのキャラが男性にモテるよって言うと『こんなことやるやついないよ!』って言われるんです。『だからやれよ!』って思います。誰もいないから、男はやってほしいんですよ」

確かに、誰もやっていないことをしたら、その女性のひとり勝ちです!

つまり、結果が伴わなければ満足できない相手なら、そもそも付き合わない方がいい。「この人しかいない!」って思える人なら、全力で向かえばいいということです。

まずは「この人には、なにをされても一緒にいられるだけで幸せ」なんて男性にめぐり会いたいです!

<TEXT/和久井香菜子>


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