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元自民党の父から引き継いだのは“リンゴ”のみ、希望の党・伊藤俊輔氏「体質は身近でずっと見てきた」

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 東京・町田駅前で街頭演説を行うのは、去年の衆院選で初当選を果たした38歳の新人、希望の党・伊藤俊輔議員。消費増税の凍結、議員定数と報酬の削減、道州制等で地方分権を強化、再生可能エネルギーへの注力などの政策を掲げ、元は日本維新の会所属、国政に挑む前は航空貨物会社の社長を務めたこともある。

そんな異色の経歴を持つ伊藤議員を『原宿アベニュー』(AbemaTV)の「議員GO」は直撃。自民党・石破茂元幹事長や希望の党・玉木雄一郎代表、立憲民主党・枝野幸男代表ら大物政治家と対談経験がある現役高校生タレントの井上咲楽が若者目線から取材した。

町田駅から歩いて約15分の場所にある個人事務所で話を聞くと、希望の党・特別顧問の小池百合子東京都知事の話に。選挙時、撮影料が3万円かかる“2ショット写真”は抵抗なく撮影したといい「日本維新の時も全部自己資金で印刷物に100万円払って『お願いします』という選挙をやってきているので、3万円払ってくださいというのは抵抗がない」と話す。

 また、事務所には伊藤議員の父・伊藤公介元衆議院議員(自民党)の写真も。伊藤議員はいわゆる“二世議員”で「自分が生まれた時には父親は政治をやっていて、身近に政治があった」と幼い頃から政治が身近な環境で育ったことを明かす。一時は自分の会社を持つという夢を叶えたが、今は父親と同じ政治の道を歩んでいる伊藤議員。なぜお父さんと同じ自民党ではないのか?との井上の問いに「自民党の体質みたいなものは身近でずっと見てきたので、父親が現職の時代からそろそろ自民党じゃない道もあるのではないかと家族としても話していた」と回答。日本維新の会からキャリアをスタートさせたのも「やっぱり自民党に変わる保守の政党を作らなきゃいけない」と思ったからだという。

二世議員でありながら政党も地盤も引き継いでいない伊藤議員。しかし、唯一引き継いだのが“リンゴ”だ。そのリンゴとは伊藤議員のポスターにあるマークのこと。父・公介氏が議員時代にシンボルとして使用していたものを、息子の伊藤議員がポスターや拡声器につけるなどして引き継いだ。「父親というよりは、父親を支援してくださった多くの方々が『懐かしい』と、リンゴを見ると思い出すと言う」とエピソードを語った。

 「自分のライフワークとしても、原発に依存しない日本を作りたい。原発が必要かどうかの議論だけではなくて、原発に代わる新しい産業をひとつでも多く作ることが次の世代への僕らの世代の役割だと思っている」

掲げている政策についてこのように話す伊藤議員。また、若者の政治参加についても特に意識しているといい「今の10代20代30代が30年後を考えて、今の政治がいいのか考えないと。おそらく自分たちにプラスになるような政治にはなっていないと思う。そういう意味では、もっと政治を身近にする情報を僕らがどんどん与えていかないといけない。国会議員が変わるのが先か、国民が変わるのが先か」と思いを語った。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

▼ 次回『原宿アベニュー』は1月27日(土)12時から!「AbemaNews」チャンネルにて放送

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