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美味しい「みかん」の見分け方と、意外と知らない保存法

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こんにちは。ビューティーフードアドバイザーの高木沙織です。

冬のスーパーに並ぶ「みかん」。旬の食べ物には、その時に人が必要な栄養がつまっていますが、今時期のみかんもそう。今回は、みかんの素晴らしいパワーと美味しい食べ方を紹介していきたいと思います。

◆1日2~3個でビタミンCをバッチリ補給

12~2月に旬を迎えるみかんの代表的な栄養成分と言ったら、ビタミンCを挙げる方が多いと思います。確かにそのとおりで、みかんを2~3個食べると、1日のビタミンC所要量である100mgに達すると言われているほど豊富。

ビタミンCは免疫力の強化に役立つ栄養成分です。風邪やインフルエンザが流行するこの季節に健康を維持するために、日頃から意識して摂りたいところです。加えて、高い抗酸化作用による老化予防やストレス対策、鉄の吸収など美容・健康をサポートしてくれる女性の味方だと言えるでしょう。

◆白いスジは取らないのが正解

みかんの白いスジは取る派・取らない派と意見が分かれるでしょう。好みの問題でもあるのですが、栄養のことを考えたら“取らない”のが正解。

なぜかと言うと、この部分には食物繊維やビタミンPが含まれるから。食物繊維は6割近い免疫細胞が集中する腸内環境を整えて免疫力を強化。ビタミンPはビタミンCの働きを安定させるといった効果が期待できます。

また、みかんの果肉を包む袋にも食物繊維が含まれるので、スジ・袋は取らずにそのまま食べて。

◆皮は胃腸の不調を和らげる漢方に

ごみとして捨ててしまっていたみかんの皮。このみかんの皮を乾燥させた漢方の生薬が“陳皮”で、細かく刻んではちみつとお湯で割って飲むことで胃腸の不調を和らげるのに効果的と言われています。

みかんの皮をよく洗って風通しのよい場所で乾燥させれば陳皮の完成です。上記でお伝えしたように急須に入れてお湯で蒸らしてお茶にしたり、そこに生姜を加えて咳止め薬として飲んでもよいでしょう。陳皮を作ったら、保存用の瓶に入れて湿気を避けて。

◆美味しいみかんの特徴

最後は、美味しいみかんの特徴について。

1. 皮の色が濃いもの

2. 皮が薄いもの

3. 表面につやがあるもの

4. 表面のつぶつぶがハッキリ見えて大きいもの

5. ヘタの切り口が小さいもの

6. 触ったときに皮がフカフカと浮いていない実が詰まったもの

これらが美味しいみかんの特徴だと言われています。形がよいもの=味がよいと思われがちですが、全体的に平べったいほうが酸味と甘みのバランスがよいとされているので覚えておくとよいでしょう。保存するときは、ヘタを下に向けると傷みにくくなりますよ。

ひとり暮しだと、食べきれないからとスーパーでみかんの袋の前をスルーしてしまう人も少なくないのでは? 「絶対に風邪をひけない」「免疫力の高い体で過ごしたい」という方は、1日2~3個の“みかん生活”を始めてみてはいかがでしょうか。

<TEXT/高木沙織>

【高木沙織 プロフィール】

美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog:http://ameblo.jp/0293tg/

Instagram:saori_takagi


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