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【産後うつ】これで孤独育児から脱出!リアル&ネットで頼れる助言者を探す方法

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育児で疲れたり、気分がすぐれないならメンター(助言者)を探すべし

待望の赤ちゃんを授かって喜びでいっぱい。でも、生後半年くらいまでは、3時間おきの授乳や、夜泣きの世話、おむつの交換などで体力勝負な時間が続きがちです。

男性も家庭のことをやるのが当たり前の時代になっていますが、育児はどうしてもママの負担になりがち。

24時間対応の赤ちゃんの世話と家事で、誰とも接触する機会がなくなり、気分がすぐれなくなるというママも珍しくありません。

産後は、ホルモンの変化でママの身体にも医学的な変化が起きやすくなっています。加えて、誰とも話す時間が長くなるといったことから、気分が落ち込みやすくなるといったトラブルに悩むママも少なくありません。

■ネットやリアルで、乳児を持つママと交流するのは悪いことではない。でも注意が必要

ソーシャルネットで、同じように乳児を持つママと友達になって、子どもが寝ている時などに会話を楽しむことは、精神衛生上よいことといえます。

話すことで生活の疲れやストレスを解放できる可能性があります。同じ乳児を持つママたちが集まるソーシャルネット上のコミュニティに入ったり、個人とつながったりして、ネット上で交流を持つと、心の負担が減りやすいといえます。

また、実際にオフ会やイベントなどがあれば、出掛けてみてリアルに交流するのもよいでしょう。気分転換になりますし、いろいろな情報交換ができるでしょうから、ご自分のメンタルケアだけでなく色々とメリットがあると思います。

ただ、同じ乳児を持つママと交流するうえで注意すべきは、子どもの健康や育児方法に関する話題です。

特に初めての子どもを授かったママは、子どもの健康についてかかわる問題について、同じく乳児を持つママからアドバイスを受ける方が少なくありません。

たとえば、「0歳児に接種すべきワクチンよりも、もっと子どもの健康に良い方法がある」などといった危険なアドバイスです。

自分のことならいざ知らず、我が子となると、よりよいものをと考えるのは親心です。

ですが、いくら説得力があるように感じても、子どもの病気や育児方法といった、健康に関することについては、かかりつけの小児科医をはじめとした、医療の専門家に相談するようにしましょう。

あくまで、ネットで知り合った方とは、愚痴を言い合ってストレスを発散する相手だと考えるべきです。

■健康に関する相談は、小児科医や保健師をメンターにしよう

子どもの病気や育児方法で悩んだら、小児科医や保健師に相談するべきです。

特に保健師については、母子保健法という法律で、子どもが生まれてから、必ず一回は保健師が自宅に訪問して新生児の健康状態を確かめることが義務づけられています。

その機会を利用して、子どもの健康状態や育児方法について相談するとよいでしょう。

(保健師の訪問時期は、自治体によって違いがありますが、一般的に出生後一ヶ月以内に訪問して、新生児の健康状態や育児方法についてアドバイスをしてくれます)

■お住まいの自治体に子どもの健康状態や育児方法を相談する機関が設けられている

また、お住まいの自治体は、必ず、専門家(医師、保健師、助産師、栄養士など)に相談できる機関を設けているはずです。

一般的には、保健所の中に設けられていることが大多数ですが、自治体によって差があります。お住まいの自治体内のホームページなどで検索してみてください。

こちらから出かけて相談するのがベターですが、電話でも相談ができる自治体も少なくありません。

子どもの健康上のことや、育児方法で壁にぶつかったら、積極的に利用して、安心できるアドバイスを受けましょう。

自分の心のストレスはネット上の友達に、子どもの健康や育児方法は専門家や公的機関に相談するのが、賢い育児負担の減らし方ですね。


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