”ステージではアイドル バックヤードではオヤジ” STRAWBERRY PUNCHが大暴れ

dwango.jp news

2018/1/26 23:12

昨年11月12日に名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた「第1回 SKE48 ユニット対抗戦」にて、SKE48内で結成された18組のユニットの中から栄えある1位を獲得した内山命と日高優月による2人ユニット「STRAWBERRY PUNCH」。
ユニット対抗戦の優勝特典である「STRAWBERRY PUNCH」特別公演を、26日をSKE48劇場で行った。
公演の幕が上がり、ピンク色の衣装で登場した STRAWBERRY PUNCH(通称:ストパン)。『ガラスの I LOVE YOU』で公演をスタートし、『隕石の確立』『好き好き好き』とブリブリのアイドルスマイルで3曲を歌いあげた。客席の歓声を浴びてノリノリの状態でバックヤードに戻ったと思いきや、楽屋ではふたりして「あーもうムリムリ」「ほんまムリ。きっついわぁ.~」と、さっきまでのアイドル姿とは一転した態度で早くも弱音を吐露。日高はスルメを齧り、内山はスタッフにマッサージさせるなどオヤジモード全開のバックヤードでの姿がモニターに映し出されると、客席は爆笑に包まれた。
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「(次の曲は)笑顔なくていいんじゃない?」という日高の名案を受けて、ようやくステージに戻ると、一変した.黒いドレスで『嘆きのフィギア』『命の使い道』『 Lay down』をクールにパフォーマンス。
ソロパートでは、日高が『放課後レース』を、内山が『クロス』をキレキレのダンスで魅せ、颯爽とバックヤードに戻りましたが、またしても楽屋では「こういう(かっこいい)曲がやりたかったのに、あの時(ユニット対抗戦で)キャラ設定ミスったな…」「カワイイ曲なんてやってられない!」とふたりしてやさぐれる始末。若手メンバー野島樺乃・上村亜柚香を呼んで両脇に座らせ、どうにかテンションをアップさせてステージに再登場すると、王道アイドルソング『キャンディー』を披露。『ワッショイストパン!』『16色の夢クレヨン』『ストパン推し』をメドレーで歌い、大盛り上がりで本編を終えた。
客席がアンコールモード一色の中、またしてもオヤジキャラ炸裂で麻雀に没頭するふたりの楽屋姿が映し出され、アンコール拒否かとファンをハラハラさせましたが、スタッフに懇願されると、重い腰を上げて再びステージに登場。ユニット対抗戦で優勝した『完璧ぐ~のね』や『ダルイカンジ』を披露すると、内山が「(笑顔とスタミナの)充電が切れてしまいまして……ですが、かすかに残っている私たちのアイドル力がこれでは終われないと言っておりますので、次の曲を聴いてください」と力強く挨拶。SKE48最強のアイドルソングとも言える『賛成カワイイ!』を歌い、最後は STRAWBERRY PUNCHのブリブリの萌えキャラを貫いた。
「2017年のユニット対抗戦でたまたま選ばれた私たちが、まさかこんなとこまで来てしまうとは!」と内山が感激すると、日高は「ずっと命さんとふたりでやってきて、(今日でSTRAWBERRY PUNCHの活動も)終わりかなぁ~と思うと寂しくなってきました」とコメント。内山に「いや、まだちょいちょい出してくると思うで」と返され、続けて「みなさんの心の中にしっかり刻まれてるうちは絶対に忘れられないと思うので、ちょいちょい応援してください」と挨拶。客席に拍手が響き渡り、大盛況の中「STRAWBERRY PUNCH」特別公演は幕を閉じた。
本公演は、2018年春に発売を予定している『SKE48大矢真那卒業コンサート&第1回 SKE48ユニット対抗戦』DVD&Blu-rayに収録される予定。
ⓒAKS

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