機内でインフルエンザに感染しないための方法


インフルエンザのシーズンですね。どこよりもウイルスをもらいやすい場所は飛行機の中ってご存じでしたか? 何カ月も前から楽しみにしていた旅行に向かうとき、密閉された空間に感染者がいたら、帰りの飛行機ではあなたがそうなっているかもしれません。

機内には常に病原菌が蔓延していますが、特に風邪やインフルエンザのシーズンは最悪です。場合によっては死に至るケースもあるので、油断は大敵ですよ。米国では今年だけですでに30人の子供がインフルエンザで死亡しています。

何よりもベストな対策は予防接種ですが、旅行ニュースメディアTravel and Leisureでは、それ以外に機内での感染を防ぐ方法をいくつか紹介しています。

窓側の席を選ぶ


トイレのことを考えると通路側に座りたいですよね。でも、トイレへのアクセスと同様、通路側の席は通路を通る人がばらまく病原菌へのアクセスも容易です。乗り降りの際やトイレに行く際、誰もがすぐ横を通るのですから。その点、窓側であれば、他人に近づく頻度が減るので、病気の予防には向いています。

遅めに搭乗する


今は、われ先にと混雑した列に並ぶべきときではありません。団子状になった人混みには加わらず、皆が乗るのを待ちましょう。とにかく、他者との接触を減らすことが肝心です。

水分を絶やさない


機内での感染予防は、鼻と口の粘膜がポイントです。機内では粘膜が乾きやすく、そうなると呼吸器系のウイルスをもらいやすくなります。

小さな鼻スプレーを持ち込み、搭乗前とフライト中に鼻を湿らせましょう。

頭上の吹き出し口を開く


個人的にはこれをしてはいけないと聞いたことがあるのですが、Travel and Leisureの記事では、頭上のエアコン吹き出し口を開けておくことをすすめています(機内の空気の循環についてはこちらのNBCの記事をご覧ください)。つまり、吹き出し口を開けることで空気を循環させ、病原菌が近づくのを防ぐという考えのようです。

すべてを拭く


私は年間を通してこれを実践しています。だって、トレーテーブルはかなり汚れていて、誰もそれをきれいにしてくれないんですよ(朝いちばんのフライトであればきれいかもしれません)。

前に座っていた人は、子どものおむつを換えたままテーブルを触ったかもしれないし、鼻をかんだティッシュを置いていたかもしれません。あなたはそこに、ためらいもなくピーナッツを置くことができますか? ですから、使う前に拭く習慣をつけましょう。私はいつも、ドラッグストアで除菌ワイプを買って持ち込んでいます。テーブルだけでなく、アームレストやシートベルトも同様です。機内で1番汚い人が座っていたと考えて、それに応じた対応をしておけば間違いはありません。

Image: Matej Kastelic/Shutterstock.com

Source: Travel and Leisure, NBC News

Emily Price - Lifehacker US[原文

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