三菱 「アウトランダー」をベトナムで現地生産開始

オートプルーブ

2018/1/26 19:00

三菱は2018年1月23日に、ベトナム社会主義共和国でミッドサイズSUV「アウトランダー」の現地生産を開始。同国で車両の製造・販売を行っているミツビシ・モーターズ・ベトナム・カンパニー・リミテッド(MMV)のビンズオン工場(ベトナム南部。ホーチミン市に隣接するビンズオン省)にて記念式典を開催した。

アウトランダーはビンズオン工場の主力生産車種として、同国内で販売していくことになる。これにより同国の顧客に、三菱が得意とする信頼性の高いSUVを、速やかに提供することができるようになった。

ーーMMVの堀之内兼一社長は式典で「アウトランダーはベトナムのお客様から高い評価を頂いております。MMVは日本製と同様の品質を再現するため、現地の従業員や日本の技術者とともに努力を重ね、現地生産を始めることが出来ました。三菱はベトナムで23年以上に渡って事業を営んで来ました。ビンズオン省にて工場操業を開始して20年以上が経過しています。アウトランダーが同国を代表するクルマになって自動車産業の育成に貢献できることを願っています」と述べた。

同国において現地生産によるアウトランダーを新たに投入することで、三菱はSUV市場が急成長するアセアン地域でのプレゼンスを拡大し続けることを目指す。

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