ぶっちゃけよう。外車好きの俺が「人生初のクルマ」をセリカにした理由

TABILABO

2018/1/26 15:00

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.8
「私をスキーに連れてって」



先日、JRで展開されている「私を新幹線でスキーに連れてって」という広告を見た。このネタ元は、1987年に公開された映画『私をスキーに連れてって』だ。この映画をきっかけに空前のスキーブームが巻き起こった。当時、2月連休などは、関越高速の練馬から渋滞状態。ゲレンデにいる女の子は、皆、主人公の原田知世が着ていた白いスキーウェアと白いグラサンをこぞって身につけていた。この瞬間に、ゲレンデでだけキレイに見える「ゲレンデ美人」って言葉も生まれたのだ。

忘れてはならないのは、ユーミン。主題歌『恋人はサンタクロース』はスキー場へ向かう車の中での定番だった。一方、挿入歌『A HAPPY NEW YEAR』は劇中において、最高のシーンで流れるのだ。男どもは、こぞってあのシーンを真似た。ちなみに俺が一番はじめに買ったクルマは、セリカ。この映画を観て決めたのは言うまでもない。当時、VHSを一時静止してステッカーをチェックして同じものも貼った。どこまで影響されてんねん!って声も聞こえてくるけど、当時は、それがイケてたのだ。

その後、『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』と続き、ホイチョイ三部作を完成させるきっかけとなったエポックメイキングな作品。30年前の映画だけど、今でも色褪せてはいない。Youtubeでも、公開されているのでチェキラ!(これはちと古いか。。)


TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

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