3年ぶりの皆既月食 1月31日の夜、神秘的な赤銅色に染まる

BIGLOBEニュース

2018/1/26 13:23


1月31日に皆既月食が起こり、日本全国で観察することができる。日本で見られる皆既月食としては、2015年4月4日以来3年ぶりとなる。

皆既月食は、地球の影の中を月が通過することで起こる月食のうち、月が地球の影に完全に入り込む現象。皆既食中の月は真っ暗にはならず、赤みがかった神秘的な「赤銅色」に染まる。

国立天文台によると、1月31日は部分食の始めから終わりまで見ることができる好条件の皆既月食。月は東南東の空で20時48分に欠け始め、21時51分に南東の空で皆既食となる。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形に戻る。皆既月食は肉眼でも十分観察できるが、双眼鏡や望遠鏡を使うとより鮮明な姿を楽しむことができる。

次に日本で見ることができる皆既月食は2018年7月28日。部分食の始めから終わりまでを見ることができる皆既月食は、2022年11月8日となる。

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