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貯蓄のカギは節約にあり! 家計のムダと浪費はこう減らそう

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お金の支出は消費、浪費、投資の3つに分けられる

節約上手は貯蓄上手。消費、浪費、投資の3つに分けられるお金の支出のうち、浪費をいかに抑えるかが貯蓄のカギとなる。浪費というと趣味や嗜好品に使うお金をイメージするが、実はそれだけではない。生活に欠かせない消費に分類される光熱費などの固定費も、使いすぎて金額があまりに大きくなれば浪費になる。
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中でも、ちょっと見直すだけで一気に支出を抑えられる可能性があるのが電気代。電気まわりのムダをカットして浪費を抑え、家計をスリム化する節約術をご紹介しよう。p57_02

まずは電気代の見直しを

【1】電気の使用量をチェック
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毎月ポストに入っている電気使用量の書面を確認。使用量が多いほど新電力への乗り換えで有利となる。請求予定金額が4000円以上なら、電気代が格段に安くなる可能性が!

【2】比較サイトで割引額を調べる
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各事業者の割引率や金額をエリア別に調べられる、便利な比較サイトを活用。電気使用量や在宅状況などを細かく入力し、見積もりを算出して、自分にぴったりの事業者を探してみよう。

【3】電力事業者に申し込む
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手続きが面倒と思われがちだが、用意するのは検針票のみで、すでに契約している電力会社への連絡も一切不要。工事はスマートメーターへの交換だけでOKと、実に簡単だ。

電気使用量のムダをカットする

電力事業者の乗り換えを行っても、毎月の電気使用量を減らさなければ、節約効果は不十分。家庭にある電気製品の中で最も電気消費量が多いエアコンと冷蔵庫のムダを省いて、電気代のダイエットをしよう。といっても、エアコンのスイッチをこまめに切るのは逆効果! 意外にも、エアコンはつけっぱなしにする方が節電できて経済的なのだ。一方、24時間365日つけっぱなしの冷蔵庫は、置く場所を工夫するだけで消費電力を驚くほどカットできる。詳しくは、次項からご紹介するポイントを参考にしてほしい。

目からウロコ! エアコンのムダを省く方法

【つけたり消したりはNG】
エアコンは起動時から1時間の消費電力が大きい。つけ始めは1時間で22円かかるが、安定すればたったの2円と、その差は歴然。

【夏の設定温度は27~28℃に】
夏の冷房運転では1℃高く設定するだけで、約10%も節電できる。

【冬の設定温度は20~21℃に】
冬は設定温度を低めにすると、夏同様、約10%の節電効果が。

【外出時は1~2℃アップを】
外出時も電源を切らず、つけっぱなしに。温度を少し上げておけば、さらに◎。

【APF6.0以上のエアコンを買う】
APF(通年エネルギー消費効率)6.0以上のエアコンを選べば、4.6のものより消費電力量を抑えられる。

少しの工夫で効果大! 冷蔵庫のムダを省く方法

【庫内にスペースをつくる】
食品は詰め込みすぎず、7割程度の容量に。冷気の通り道ができるため、よく冷える。

【食材の定位置を決める】
食材を入れる場所を決めておくと、出し入れがスムーズになり節電に。冷蔵室にはすぐ使う食材を、チルド室には肉や加工食品を入れると◎。

【設定温度は「中」に】
冷蔵室に食品を詰め込みすぎていなければ、設定温度は「中」で十分。涼しいときは「弱」でもOK。

【冷凍室はスキマなく】
冷凍室はスペースをつくらないのがベスト。凍った食材同士が冷やしあうことで冷却効率がアップする。

【壁から離して設置する】
壁から離し、左右と後ろに余裕をもって設置を。熱が逃げるスペースをつくることで節電に。

●一橋香織(ひとつばし かおり)/相続診断士事務所 笑顔相続サロン代表。アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー【AFP】、2級ファイナンシャルプランニング技能士【国家資格】、相続診断士、終活カウンセラー上級、家族信託コーディネーター。2017年度MDRT成績資格会員。外資系金融機関を経てFPに転身。頼れるマネードクターとして、これまで2000件もの相続・お金の悩みを解決した実績を持つ。

毎月一定の額が出て行く固定費は、1年も経てば結構な金額になるため、見直す意義は大! まずは電気代からムダをカットし、浮いた分を将来のための貯金や投資などに回そう。こうして家計全体の浪費を抑える習慣が身につけば、貯蓄上手にぐっと近づけるはず。

(出典:『マンガでわかる最強の貯蓄術、監修:一橋香織』)

(エイサイト編集部 ヨシダ)

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