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ガキ使の『黒塗り』問題についてエディ・マーフィーを直撃!? 予想外の回答が

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2017年12月31日に放送された年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)。

番組冒頭で、ダウンタウンの浜田雅功さんがエディ・マーフィーさんのモノマネとして、肌を黒く塗った状態で登場。視聴者の笑いを誘ったものの、これが黒人差別として物議をかもしました。

肌を黒くぬる行為は人種差別

海外では、黒人の扮装として肌を黒く塗る『ブラックフェイス』は、タブー視されている行為の1つです。

2015年には、白人女優がドラマに登場する黒人キャラの仮装として肌を黒く塗り、批判の対象になりました。

しかし、日本ではまだ人種差別に対する理解が浅いのか、浜田さんのモノマネに対して「配慮が足りない」という指摘がある一方で「なぜ差別といわれるのかが、分からない」といった意見も多く見られました。

2018年1月24日放送の情報番組『AbemaPrime』(AbemaTV)では、この黒塗り問題について特集。

番組内で、モノマネされた本人でもあるハリウッド俳優のエディ・マーフィーさんから意見を聞こうとしたところ、予想外の返答が得られたといいます。

モノマネされた本人に直撃!?

番組スタッフは、ハリウッドの外国人記者クラブを通じて、エディ・マーフィーさんのマネージメントを行うエージェントに接触。

日本での黒塗り問題についてコメントを求めたところ、返ってきた答えとは…。

「コメントを出すと、1文字でなん百万もかかるが、大丈夫なのか?」
AbemaPrime ーより引用そこまでの費用をかけられるわけもなく、泣く泣くコメントを諦めたという番組スタッフ。

なんとも衝撃的な結末を迎え、大爆笑に包まれるスタジオからは「(諦めて)正解」との意見が出ていました。

結果的に、黒塗り問題の解決の糸口は何も見つかりませんでしたが、ネット上では人種差別に関する議論が再び勃発しています。

・ジョークで返すぐらい、どうでもいい問題ということなのかな。

・番組の企画だとしても、なんて恥ずかしいことを…。世界から見て、肌を黒く塗る行為は人種差別ということを早く理解してほしい。

・日本は黒人の奴隷制度なんかやっていないし、差別的な視点を持っていない。なぜアメリカの基準に合わせなければならないのか。

あまり人種差別について触れられない日本において、肌を黒く塗ってはいけない理由をちゃんと理解するのは難しいことなのかもしれません。

しかし、多様性が叫ばれる現代だからこそ、活発な議論がなされることが求められます。


[文・構成/grape編集部]

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