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結構言ってない?「パパとママの仲が悪い」と思わせるNGフレーズ

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source:https://www.shutterstock.com/

あなたが子どもと1日に過ごす時間はどのくらいですか?

イケア・ジャパン株式会社が行った『子供との生活に関する意識調査』によれば、平日に子どもと過ごせる時間はパパで4.2時間という結果で、全体の3割が「子どもとの時間が足りていない」と感じているようです。

共働き夫婦が増えている今、夫婦ともに子どもと過ごす時間は年々減っているものの、ママは時短勤務などで子どもの保育園や幼稚園のお迎えに間に合うように仕事を切り上げていることがほとんど。

そんな時、ちょっとしたママの言葉で子どもがパパに持つ印象は大きく違ってきて、円満な家族になるか亀裂家族になるかの別れ目にもなるということをご存じですか?

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が「ママとパパの仲が悪い」と思わせるNGフレーズについてお伝えしたいと思います。


▼言ってない?こんな“パパの悪口”


「ごめん、今週末急な仕事が入って遊園地行けなくなってしまった」と帰宅後に週末の予定をキャンセルする夫。

「○○ちゃん、遊園地に行ける日を毎日楽しみに数えてたのに……」

こんな時、パパがいない隙に子どもにこんなこと言ってませんか?

「パパ、約束破るなんてひどいよね。○○ちゃんはちゃんとお約束守るのにね」

またはこんな場面。

「今日はママの誕生日だから早く帰るようにするよ」と会社に出かけたパパ。

夕方に「ごめん、残業で遅くなる」のぶっきらぼうなラインがあり、ママはこんな愚痴を。

「パパは○○ちゃんとママよりもお仕事が大事みたいだね」

子どもにとってママの言葉は絶対的なもの。

ドタキャンや大切な記念日のパパの不在にカチンとくるのもわかりますが、敵対視するような言葉は子どもには悪影響です。

ママにとっての単なるぼやきも、子どもは「パパとママは仲が悪い」更には「パパはママを悲しませるワルイ人」と思ってしまいます。

▼子どもを味方につけるのはNG


パパとママだって当然、意見の対立から喧嘩することがあります。

そんな時、子どもを巻き込んで「○○ちゃんはママの気持ちわかるよね?」と子どもを味方につけるのは止めましょう。

更に子どもを使って夫に「○○ちゃんだってそう言っているわよ」と言うのもNG。

孤立してしまったパパは居場所がなくなり夫婦関係に亀裂が生じます。意見が対立した時は夫と妻だけで意見交換、人生経験の短い子どもを巻き込むのはやめましょう。

▼しつけでパパを“悪い例”に出さない


言うことを聞かないわが子。

「しっかり手洗いうがいしないと、パパみたいに毎年インフルエンザにかかっちゃうよ」

と失敗例としてパパを挙げるのもダメ。親を尊敬しない子どもになってしまいます。

尊敬しない大人が家族にいることで健全な心が育まれるハズがありません。

そうかと思ったら、今度は子どもがスーパーで地べた泣きし、どうにもならなくなった時その場にいないパパを出して「パパに怒られるからね」と言うのもNG。

子どもは現場に居ない人から叱られるのは嫌なもの。「パパは見ていなかったくせに」ととっても理不尽に感じます。 叱る時はそこに入る人だけが現行犯主義で叱るだけに留めましょう。

パパの仕事が忙しくて、子どもが寝た後に帰宅し、朝も早くから出ていくような場合「パパはちっとも遊んでくれないね」ではなく、パパの写真付きのラインやメールを送ってもらい「パパからおやすみなさいのメールがきたよ!良かったね~」とパパの存在をしっかりアピールしてあげましょう。

そうすれば子どもも「パパとママは優しくて仲がいい」と感じるはずです。

【参考】
※ 子供との生活に関する意識調査 – イケアジャパン
※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)

(2014年12月25日の記事を再掲載しています。)

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