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わいせつ行為が止まらない……! 韓国で“人面獣心”男たちの蛮行が相次ぐ「根本的な理由」とは

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 韓国で、“人面獣心”による犯罪が相次いでいる。手段を選ばず、わいせつ行為をしたり、親族に性暴力を振るったりする事件が絶えないのだ。

例えば今月6日には、求人面接に訪れた女性に睡眠薬を飲ませ、わいせつ行為をしたとして、20代の学習塾経営者に懲役13年の判決が言い渡されている。被害女性たちは、求人広告を見てこの塾を訪れたところ、経営者から水を差し出されたと口をそろえているが、その水に睡眠薬が混ざっていたのだ。経営者は水を飲んで昏睡状態に陥った女性たちをラブホテルに連れ込み、わいせつ行為に及んだのである。犯行は2015年12月から翌年12月までの約1年間にわたって行われ、被害女性の数は12人に上るという。

また、内縁の妻の連れ子にわいせつ行為を働いた40代男性もいる。事件は16年12月に、この男の自宅で起こった。男は当時15歳だった義理の娘を凶器で脅し、「最近の娘たちは、どうしてこんなに成長が早いんだ。大きくなったなあ。俺が触ってみよう」などと言って、わいせつ行為を働いた。男がトイレに立った隙に娘が逃げ出し、事件が発覚したのだが、娘は逃亡時に下着を着けていなかったという。この男には、懲役2年6カ月の判決が下された。

そのほかにも韓国では、50代の男性が6歳の姪に4年間にわたって性暴力を加えていた事件や、祖父が孫娘を強姦して出産までさせた事件など、悪魔的な犯行が続いている。

こうした犯罪が絶えない一因には、韓国で“女性嫌悪”が蔓延していることがあるだろう。韓国女性人権振興院のピョン・ヘジョン院長はこう語る。

「暴力は社会的な性役割の不平等な固定観念から始まるので、民間のガバナンス、そして国民たちの暴力根絶に対する感受性を高めることがとても重要です」

つまり、女性が社会的に蔑まれている状況が、性犯罪の根本的な問題となっているということだろう。実際に韓国では、性暴力の被害女性が警察官から「君がかわいいから、ヤリたいと思ったんだろう」などと声をかけられたこともあったそうだ。

また、被害女性を救済するシステムも不足しているという。ピョン院長はこう続けている。

「女性に対する暴力を予防し、根絶するためには、現場とのネットワークの構築を強化し、被害者たちが、さらに専門化されたサービスを受けられるようにすることが大切。総合的で体系的な支援システムをつくることが必要です」

事実、韓国では現在、女性家族部(省に相当)が性暴力相談所や緊急相談ダイヤルなどを設けているものの、加害者への隔離措置や被害者の医療支援などは、法律に形式的に書かれているだけで、実質的な支援システムはつくられていない。

いずれにしても、韓国で“人面獣心”の被害を受ける女性が絶えないことは事実だ。さらなる悲劇が起こらないよう、韓国政府には早急な対策が求められている。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・女性被害者に対して嫌悪感丸出し!? 韓国警察の暴言が酷すぎる…!!
http://s-korea.jp/archives/24341?zo=1
・女性が女性を叩くケースも…「江南通り魔事件」から1年で深刻化する韓国の“女性嫌悪”
http://s-korea.jp/archives/15930?zo=1

外部リンク(日刊サイゾー)

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