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今回はスパイスが足りない!? 『Kさんぽ』第4回・今なおレトロな街並みが残る谷根千エリアを巡る

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12月、年の瀬でにぎわうアメ横からほど近く、上野公園へとやってきたK。第4回を迎えた『Kさんぽ』の舞台となるのは、上野~根津神社までの行程だ。谷根千エリアとも称されるこの付近は、今なお昭和の香りが漂うレトロな街並みや、都心であることを忘れるような静かな空気が魅力である。



まずは、2018年は大河ドラマの主人公でもある西郷隆盛像の前から散歩をスタートさせ、上野公園を横断していく。

西郷どん!!
西郷どん!!

「めっちゃいいじゃん、今回の散歩。どうした!? らしくないよ」
「スパイスが足りない!」

あまりに穏やかでのびのびとした雰囲気に、序盤にして突っ込むK。そう、この企画は過酷なものというイメージが、K本人にも我々編集部にも、そしておそらくは視聴者の方にも染みついているだろう。が、実は1回目は目黒川沿いのイルミネーションを堪能、3回目はKのプレゼンにより等々力渓谷を散策――と、これまでも過酷とは無縁の企画が多い。にもかかわらず、“『Kさんぽ』=過酷”というイメージを植え付けてしまった戦犯は、約1年前に行った『レインボーブリッジを歩いて渡る(真冬)』である。
ご安心ください。今回は、すっかりトラウマと化してしまったレインボーブリッジ回のような失態は致しません。今回は徹底的に魅力的な散歩を追求したコース、視聴者の方にも安心してプレゼンできるコースである。それにしても、不定期連載中のこの企画、なぜ寒い時季に集中してやってしまうのだろうか。

四季折々の景観も楽しい上野公園。ロケ時はギリギリ紅葉に間に合いました
四季折々の景観も楽しい上野公園。ロケ時はギリギリ紅葉に間に合いました

絵になる男。時間の都合上、中には入れず…。
絵になる男。時間の都合上、中には入れず…。

公園を抜け、芸術系の最高学府・東京藝術大学付近を通って、上野桜木方面へ。途中、レトロな外観とたまごサンドやたまごトーストで人気の“カヤバ珈琲”や、台湾のスイーツ・オーギョーチィをメインに80年以上続く老舗の甘味処“愛玉子”など魅力的なポイントが多々あるエリアだ。
我々が向かうのは、“上野桜木あたり”。昭和13年築の日本家屋をリノベーションし、ビアホール、パン屋、塩とオリーブの店などが軒を連ねる複合施設なのだが、ここは今回の行程である意味ピークとなるポイントだろう。その理由は“谷中ビアホール”にてビールを飲めること。

ちょっとずつ5種類のビールを味わう
ちょっとずつ5種類のビールを味わう

サービスショットも忘れない(SPICE用ではないが)
サービスショットも忘れない(SPICE用ではないが)

スモーク盛り合わせをつまみに、地ビールである谷中ビールやアウグスなどの飲み比べセットを堪能。昼間からいただくビールというものは、それだけで大変美味しいものだが、それを抜きにしても谷中ビールの味わいとこの店の雰囲気は絶品だ。言うまでもないことだが、Kのテンションもこれまでにないほど上がる。

パン屋にも興味津々
パン屋にも興味津々



このまま夜までじっくり飲みたい気持ちを懸命に断ち切って、散歩は後半戦。根津神社へ向け住宅街の中に寺町が散在するエリアを抜けていく。途中、建物脇にある巨大なヒマラヤ杉でも有名な“みかどパン店”に立ち寄り、ヒマラヤケーキサンド(柔らかめのクッキーでアイスをサンドしたような逸品!)とオリジナルのラスクを購入しておく。甘すぎずどこか懐かしさを感じる味付けがクセになりそう。
なお、このヒマラヤ杉は樹齢90年ほどらしいが、そのわりにすさまじい成長速度である。すでに建物の一部を侵食しつつあり、このペースで成長を続けたらどうなってしまうのか、気がかりではあります。

木を見て店を見ず
木を見て店を見ず

ちゃんとお買い物も完了!
ちゃんとお買い物も完了!

ほどなく根津神社に到着
ほどなく根津神社に到着

そしてゴールの根津神社到着。大きな鳥居が出迎えてくれた。派手さは無いものの、重厚で歴史がありパワースポット感も十分な名社だが、ロケ時はまだ紅葉が残っていたため、一層SNS映えする景観が広がる。2017年の締めくくりと2018年の充実した活動を祈願すべくお参りをしたあと、本日の感想を語ってもらった。ここでKが座っている石は“文豪の石”と名がついており、なんでも夏目漱石、森鴎外ら名だたる文豪たちがここに腰掛けて構想を練ったという。

絵になる男 その2
絵になる男 その2

鳥居が並んでいると無性にくぐりたくなるもの
鳥居が並んでいると無性にくぐりたくなるもの

しかもそれがたくさんあればなおさら。
しかもそれがたくさんあればなおさら。

不朽の名作を生み出す源となった石に腰かけたKから、今後どんな名曲が生まれてくるか、そして先日リリースされたアルバム『Storyteller』を携えてまわるツアーで、どんな姿を見せてくれるのか。制作に明け暮れた1年を終え、ファンの前に立つ機会を増やしたいとも語るKの2018年に大いに期待しつつ、今回の散歩を終えたい。

都心に位置することが嘘のように厳かな境内
都心に位置することが嘘のように厳かな境内

紅葉の下たたずむK
紅葉の下たたずむK

たたずむKのアップ
たたずむKのアップ

そうそう。映像中、Kから「散歩のたびにその土地ごとのお酒を飲むのはどうか」という旨の発言があるが、筆者的には大変魅力的な提案であった。もし、次回のKさんぽがただの居酒屋密着映像になっていたら、そのときはごめんなさい。

取材・文・撮影=風間大洋 動画撮影・編集=大野要介、登坂義之

懸命に何かを受信する
懸命に何かを受信する

■アルバム『Storyteller』よりリード曲「ボーダー」のMVも公開中!



リリース情報
『Storyteller』
発売中 初回盤
初回盤
[初回限定盤] CD + DVD スリーブケース仕様
¥4,800+税 VIZL-1295
CD収録内容 ※12曲+ボーナス・トラック1曲
<収録曲>
1 Piano
2 Story
3 GATE11
4 シャイン
5 指輪物語
6 ボーダー
7 春の雪(Album ver.)
8 Louder
9 プリテンダー
10 桐箪笥のうた
11 Bless U
12 残像
[Bonus Track]
13 遠雷(Album Ver.)
DVD収録内容
「live K 2017~Anthology Night~」ライブ映像
1.イケナイDRIVE
2. Cover Girl
3. 525600min.~Seasons of Love~
4. スニーカー
5. Only Human
6. 遠雷
7. over....
8. 桐箪笥のうた
9. 641
10. You’re My Home
11. プリテンダー
12. 7 days
13. 反省ゼロ
14. Music in My Life
15. Last Love
16. Y.E.S. EN1. GATE11
EN2. シャイン
EN3. Bye My Friends

[通常盤]CD ONLY 通常盤
通常盤
¥3,000+税 VICL-64915
CD収録内容 ※12曲入り
<収録曲>
1 Piano
2 Story
3 GATE11
4 シャイン
5 指輪物語
6 ボーダー
7 春の雪(Album ver.)
8 Louder
9 プリテンダー
10 桐箪笥のうた
11 Bless U
12 残像

ライブ情報
『live K tour 2018 ~Storyteller~ 』 2/3(土)宮城・仙台PIT 17:00/18:00
2/4(日)東京・日本青年館ホール 17:00/18:00
2/8(木)広島・BLUE LIVE HIROSHIMA 18:00/19:00
2/9(金)福岡・福岡イムズホール 18:00/19:00
2/16(金)愛知・名古屋ダイアモンドホール 18:00/19:00
2/18(日)大阪・森ノ宮ピロティホール 17:00/18:00
3/1(木)北海道・札幌市教育文化会館 小ホール 18:00/19:00 料金
全席指定7,300円(税込)
※仙台・広島・名古屋公演は入場時ドリンク代500円別途必要
※小学生以上有料
※未就学児童のご入場は同行の保護者の方の座席の範囲内で、周りのお客様のご迷惑にならないようにご覧いただくことを大前提とさせていただきます。
■特設サイト http://fc.club-k.cc/r/livektour2018/  

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