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試してみたい、夫婦で楽しく「ライフプラン」を共有する方法

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チャイルド・ファミリーコンサルタント(CFC)の浅古尚子(あさこなおこ)です。夫と4歳の娘の3人家族です。

前回は、夫婦間での日々のコミュニケーションについてポイントをお伝えしました。今回は、新しい年のはじまりですし、「中長期のライフプラン」について、どうやって夫婦でコミュニケーションをとるかをお話ししたいと思います。

「帰りが遅い夫」とのコミュニケーションポイント(対象:0~6歳)

将来(少し先の未来)について共有するには?


日々の出来事について、子どもを中心に夫婦で目線があっていると、家族の中に「安心」が生まれます。そして、もう少し先の見通しがついていると、「安心」に加えて、「希望」が生まれます。とはいえ、先のことは後回しになってしまいがち。どうやってお互いの考えを共有すればいいでしょうか。

具体的な何年後かの「理想の状態」を夫婦で語りあう


子どもが成長するにつれて、教育、住居、健康など様々な悩みが増えてきます。さらに夫婦それぞれに、仕事について、人生でやってみたいことなど、色々な夢があるにも関わらず、これらを共有する機会は日々忙しい中でなかなかとれません。そこで、我が家の場合は、年末年始のどこかで「5年後に叶えていたいこと」を夫婦の間で共有する時間をあえてとっています。

漠然と話していても、お互いに「それは無理でしょう」とツッコミを入れたりしてしまうので、下記のルールを設けています。

1、何年後の状態なのかを決める


具体的に何年後の状態なのかを決めて話します。数年後、家族がそれぞれ何歳になっているか、子どもは何年生なのかを明確に設定しておきます。子どもが小さい場合は、あまり先々を考えられない…という方もいらっしゃると思うので、1年後、3年後などでも良いと思います。

2、項目を決めて話す


我が家の場合は、大きく3つの項目で話します。

① 仕事について「5年後、どんな仕事をしていて、どんな仲間がいるのか、どう充実しているのか」
② 暮らしについて「5年後、どんな暮らしをしているのか、どんな家で、どんなインテリアに囲まれているのか、そこでどんな趣味をしているのか」
③ 子どもについて「5年後、子どもはどう成長しているのか、学校、習い事など」

これを事前にある程度考えてきます。未来の話なので、「無理、難しい」とは思わず、とにかく妄想を膨らませることをオススメします。もちろん、他の項目を加えてもかまいません。旅行が好きな夫婦ならば、「どこに旅をするか」でも、何かしら特定の趣味があれば、それについて話してもいいでしょう。

3、その状態が叶ったらどんなに良いかを共有する


夫婦で交互に項目ごとに妄想をシェアする際に、あたかもそれが叶ったかのように話してみると、とても臨場感が湧きます。たとえば、

妻「5年たったけど、どんな仕事しているの?」
夫「努力が叶って、海外勤務になっているよ。場所はヨーロッパ!」
妻「楽しい?どんな職場なの?どんな努力をしたの?」

といった形で、パートナーが妄想を膨らませて話せるようにサポートします。とはいえ、このやり方は慣れないと多少照れますので(笑)、無理にしなくても大丈夫です。普通に「5年後までにはこれをやりたい。その理由は…」という形でもかまいません。
我が家の場合、このやり方で、私の念願だった「北欧旅行」が叶いました。まったく北欧に興味を持たなかった夫に「確かに、今の僕たち家族にとってすごくいい経験になるかも」と感じてもらうことができたのです。

こうした形で将来について話すと、お互いの考えの違う部分については理解が進みますし、同じ部分については実現に向けてのスピードがあがります。
日々の不安以上に、ワクワクした「希望」が沸いて来ますので、とてもオススメの方法です。よろしければ試してくださいね。


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