竹内結子が女性死刑囚役! 妻夫木聡と16年ぶりの連ドラ共演

ザテレビジョン

2018/1/25 12:00

WOWOWプライムで、3月18日(日)より放送される妻夫木聡主演の「連続ドラマW イノセント・デイズ」の追加キャストが発表された。

本作で妻夫木演じる主人公・佐々木慎一は、幼なじみの女性確定死刑囚が犯したとされる罪の真偽に疑問を感じる。彼女はなぜ死刑を受け入れたのか、そして彼女が犯した本当の罪とは何だったのか。

死刑執行が迫る中、無実を信じ調査を進める慎一は、彼女の壮絶な半生を知るとともに、意外な真実にたどり着く。

原作は作家・早見和真の同名ヒューマン・サスペンス小説で、第68回日本推理作家協会賞・長編及び連作短編集部門受賞作、今回ドラマ化に当たって妻夫木の他、豪華かつ個性的な役者陣が集結した。

女性確定死刑囚・田中幸乃役に、妻夫木とは連続ドラマとしては「ランチの女王」(2002年)以来16年ぶりの共演となる竹内結子。

慎一と共に幸乃の幼なじみで、正義派ながら腹に一物を持つ弁護士の丹下翔役に新井浩文。幸乃と接する中で職務と人間性の間で揺れる刑務官・佐渡山瞳役に若き“月9”主演女優・芳根京子、その他に余貴美子、石橋蓮司、ともさかりえ、長谷川京子らの出演が明らかになった。

■ 竹内結子コメント(田中幸乃役)

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」のオファーを受けたときの気持ちは?

初めにオファーと台本を頂いた時、幸乃という女性の生き方や人間性に興味を持ちました。誰かに必要とされたいという気持ちがとても強い女性で、ある時はとことん尽くしたり、都合のいい女になってしまったり、子どものような幼い部分もあって相手に強く依存してしまう。

いろいろな人が幸乃について語るたびに彼女の印象が変わって見えて、なんだか不思議な人だな、どんな気持ちで過ごしているんだろうかと覗いてみたいような知りたくないような。読みながら、こういった役柄を私に振ってもらえたことがうれしくて「よし、頑張ろう」と思いました。

――ご自身の役柄について。

誰かが“つまづく瞬間”を代わりに引き受けることで自分が役に立つのなら、救えるのならという愛情のあり方が純粋すぎて恐ろしくもありますね。

自身の死刑が確定した後の幸乃は、まるでようやく荷物を下ろせる場所を見つけられた安堵(あんど)感のような気持ちでいて。真実を明らかにすることが彼女の願いではなく、全てを語らずまるごと抱えて命を終えることが使命のように感じている。

早くその日を迎えることを待ち望んでいるような、そんな気持ちが見えた時悲しくなりました。

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」の見どころ。

田中幸乃を通して、人の印象って見る人の心持ち次第で人間性そのものが違って見えるものだなと。正しいこと、「うん、そうなるよね」と共感した行為も、違う人からすればとんでもなく非情な行いであったり糾弾されたり恨まれたりもする。

人を裁くってなんだろう、ある意味で自身を汚さないまま人生を全う出来たのって幸乃なんじゃないか、そんなことを感じる作品です。そして、どんな幸乃であったとしても救いたいという一心で行動できる主人公、慎一さんの誰かを信じる心の強さに胸を打たれます。

■ 新井浩文コメント(丹下翔役)

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」出演について。

妻夫木聡が主演&企画の作品に呼んでもらって、とても光栄です。

――ご自身の役柄について。

殺しませんし、死にません。弁護士の役です。

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」の見どころ

最多共演数を誇る妻夫木聡との掛け合い。

■ 芳根京子 コメント(佐渡山瞳役)

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」出演について。

「イノセント・デイズ」の世界に参加させていただけて、とても光栄です。妻夫木さん、竹内さん、新井さんをはじめとする、第一線で活躍されている皆様とご一緒できることに感動しましたし、背筋がピンと伸びるというか、また新たに気を引き締めていかなくては、と思いました。

――ご自身の役柄について。

刑務官・佐渡山瞳を演じるにあたり、頂いた資料で勉強したり、元刑務官の方から直接ご指導いただき本番に臨んでいます。

死刑囚・田中幸乃の一番近い存在として「本当にそれが正しいのか?」と悩みながら瞳が思う“正義”を貫きつつ、視聴者の方と一番近い目線を持つ立場として、視聴者の方と作品をつなぐ存在になりたいです。

――「連続ドラマW イノセント・デイズ」の見どころ。

豪華なキャストの皆さん、WOWOWのドラマ特有の重厚感はもちろんですが、原作の小説と同じように、先が気になって眠れなくなってしまうような心の惹きつけられる作品です。

“自分の中の正義”がテーマの一つになっているので、「イノセント・ デイズ」を見て視聴者の方一人一人に“自分の中の正義”を見つけてもらいながら楽しんでいただきたいです。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/135142/

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