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OGとは? OBとの違いは? 訪問する際の注意点も

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一般的に使われている「OG」「OB」という言葉がありますが、これらはどんな意味でどこが違うのでしょうか。また、これらの言葉はどのようなときに使われるのでしょうか。今回は「OGとは何か、OBとの違いは何か」についてご紹介します。

■「OG」「OB」という略称は日本固有のもの


「OG」とは「Old Girl」、「OB」は「Old Boy」の略です。「Old Man」は「老人」という意味ですが、OG、OBの場合は「部活動やサークルの卒業生」といった意味で使われています。

ただし「学校の卒業生」というニュアンスで使われていることは少なく、一般的には「クラブやサークルを引退するまで続け、卒業した人」という意味で使われています。また、「スポーツ選手で、引退するまで特定のチームで競技を続けた人」や「その企業に勤めていたが退職した人」などを指す言葉としてもOG、OBという言葉が使われます。

また、通常はOBは男性、OGは女性を指しますが、女性を含めた卒業生に対してOBということもあります。

■就職活動でのOG、OB


就職活動のシーンで「OB(OG)訪問」という言葉があります。これは、入社を希望する企業で働いている、自分の学校の卒業生を訪問するというものです。OB(OG)訪問には、以下のような目的があります。

●OG訪問の目的1 希望する会社の情報を得る


自分の大学の卒業生は、これからアプローチする企業の情報を得るために最適な相手です。その企業の社風、どのような人材が求められているのかなど、気になっていることを質問しましょう。

訪問する相手は学校の先輩ですが、自分と親しい関係にあるとは限りません。仕事中の貴重な時間を割いて話を聞かせてもらうのですから、失礼がないようにしましょう。

●OG訪問の目的2 面接などの練習


OBOGとのアポ取りに始まり、実際の訪問、訪問後のフォローなど、OB訪問にはビジネスシーンで必要なコミュニケーションの要素が詰まっています。就活生の場合なら、入社を希望する企業の採用担当者または大学経由でアポ取りをし、段取りを決めます。また、面接後もお礼などで連絡を取るでしょう。

しかし、人事の担当者や面接官と会って話をするのとは違い、会ってもらうOBに人事の決定権はありません。また、同じ学校に通っていた先輩ですから、面接官よりは気軽に話ができます。面接の練習を主目的としてOB訪問をする人はあまりいませんが、実際には練習になるでしょう。

●OG訪問の目的3 企業に提出する自己PRのクオリティーを高める


OBから情報を得ることにより、その企業が求めている自己PRを作れるようになります。何の材料もなければどこかずれたPRをしてしまうこともありますが、企業側の好みがわかっていればそのようなミスをする可能性は減らせます。

●OG訪問の目的4 企業にコネクションを持つ


「信頼できる知り合い」が内定先にいるのは心強いものです。訪問相手のOBに好印象を与えることができれば、いざというときに力になってくれる可能性もあります。

単に「OG」「OB」といえば「クラブ、サークルなどを引退して卒業した人」という考えが一般的ですが、就職活動のシーンでは「自分と同じ大学を卒業して、自分が入りたい企業に就職した先輩」です。よきお手本として、参考にさせてもらいましょう。

(藤野晶@dcp)

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