愛するハリアーと、「夫婦で話す心地いい時間」を過ごしています


車は単なる移動の道具ではなく、大切な人たちとの時間や自分の可能性を広げ、人生をより豊かにしてくれるもの。車の数だけ、車を囲むオーナーのドラマも存在する。この連載では、そんなオーナーたちが過ごす愛車との時間をご紹介。あなたは『どんなクルマと、どんな時間を。』?

▲仕事に、バスケットボールに、春先からは子育てにも忙しくなる占部家のハリアー。今は、貴重な夫婦時間にも一役買っている
▲仕事に、バスケットボールに、春先からは子育てにも忙しくなる占部家のハリアー。今は、貴重な夫婦時間にも一役買っている 人生の節目に、大きな買い物

埼玉県にお住まいの占部賢人さん、26歳。2017年は、賢人さんにとって特に思い出深い年になった。
前年末に入籍した奥様と“夫婦”としての新生活がスタート。春先に結婚式を挙げ、初夏には新しい命も授かった。そして、生まれて初めて自分のお金で自分の車を購入したのも、この2017年だった。

▲占部賢人さん、ありささん夫妻
▲占部賢人さん、ありささん夫妻
賢人さんは現在、自社のバスケットボール部に所属し、仕事をしながら実業団リーグでプレイしている。経歴を伺うと、まさに“バスケットボール一色”の人生。
中学校では全国制覇を経験。卒業後には故郷を離れ、高校は北陸、大学は鹿児島の強豪校に進学し、それぞれの地でバスケットボールに取り組んできたそうだ。

▲実業団リーグで活躍する賢人さん。チームは全国大会の常連だ(写真:ご本人提供)
▲実業団リーグで活躍する賢人さん。チームは全国大会の常連だ(写真:ご本人提供)
車は大学生の頃から日常的な足として利用しているが、自分で購入したのは、結婚後に買ったこのトヨタ ハリアーが初めて。毎日の通勤、会社から練習場までの移動はもちろん、土日は練習試合や大会の遠征に利用している。多分、使わない日はほぼない。
以前は、親から譲り受けたコンパクトカーに乗っており、今と同じような用途で利用していたが、SUVのハリアーをゲットしてからは、さらに足取りが軽く、ロングドライブも増えたそうだ。
最近も、長期休暇で大活躍。奥様 ありささんの故郷「徳島」と、賢人さんの故郷「福岡」まで自走で里帰りしたそうだ。
普段から、ありささんが運転することも多いそうで、長距離を移動する際は、夫婦交代でハンドルを握る。この里帰りも2人で協力しながら往復。車で過ごす時間は、家や電車と違い、ゆっくりじっくり話ができるので心地良いという。
ちなみに、このハリアーは「好きな車を買うのは、今回が最初で最後」という夫婦の約束のもと、購入に至っている。次に買い替えるときは、家計と家庭が最優先なのだそう。
そんな背景もあって、賢人さんの『ハリアー愛』はかなり大きいようだ。

▲撮影は、自宅近くの公園にて。ここで近所の小学生と1on1をして遊ぶこともあるそうだ
▲撮影は、自宅近くの公園にて。ここで近所の小学生と1on1をして遊ぶこともあるそうだ
▲賢人さんの自主練にもよく付き合うというありささん
▲賢人さんの自主練にもよく付き合うというありささん
冒頭にも書いたが、奥様は出産を控えている。そろそろハリアーに付けるベビーシートも買いに行くそうだ。
予定では男の子だそうで、賢人さんは、この長男の記憶に自分がバスケをしている姿がきちんと残るくらいまでは現役を続けたいのだそう。
「私は基本インドアですが、彼は凄くアウトドアが好きなんです。男2人でどこか、車で遊びに行ってくれたらありがたいな~って思います(笑)」とありささんも遠くない未来を想像する。
きっと生まれてくる赤ちゃんも、占部家の「チームメート」として楽しい日々を紡いでいくのだろう。
2人の笑顔から、そんな幸せな時間が容易に想像できた。

どんなクルマと、どんな時間を?

トヨタ ハリアー(3代目)と、夫婦でゆっくり話せる時間を。
ハリアーといえば、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえるモデル。3代目は、歴代ハリアー共通の水平基調で流麗なスタイリングがさらに洗練され、よりダイナミックな印象に。インテリアも、人の手で作り込んだような本物感で高級感を演出する。静粛性や操縦安定性も高く、「高級」と称するに相応しい上質な乗り心地を実現している。

▲2013年にフルモデルチェンジした3代目は、従来型よりボディがダウンサイズされている
▲2013年にフルモデルチェンジした3代目は、従来型よりボディがダウンサイズされている
▲愛車との時間は…
▲愛車との時間は…… 【関連リンク】
この車を探してみる「どんなクルマと、どんな時間を。」過去の記事はこちら
text/編集部 井上恵利
photo/早川佳郎

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