ママだって、たまには子どもから解放されよう! 「自分時間」捻出法4つ

ウレぴあ総研

2018/1/25 10:30

子どもが生まれたら、自分の時間を持つことはぜいたくなことなのでしょうか。

リフレッシュのため、また子育てをがんばるためにも、時に自分だけのための時間を持つことは大事なはず。少しでも自分の時間を捻出できる方法をお伝えします!

■世の中の空気

四六時中子どもと一緒にいられることは、幸せなことでもありますが、それでもママだってたまには息抜きしたり、ひとりで出かけたりしたいですよね。

とはいえ、日本ではまだまだ、親が子どもを預けてまで自分の時間を楽しむことが許されていない空気があります。

そもそも民間のベビーシッターはまだまだ高額ということもあります。

保育園では、どちらかの親の仕事が休みのときは預けてはいけない、というところがほとんどです。

預けやすさであれば、実の親が一番かもしれませんが、近所に住んでいるとは限りませんよね。また、病気や仕事が理由でない場合、子育て中のリフレッシュについての理解がないと、実の親だからこそ、チクチク言われないとも限りません。

夫に頼めればいいですが、ほとんどの夫は長時間労働をがんばっています。いちばん身近なはずなのに、夫に遠慮してしまう女性は多いもの。

親になったら自分の時間を持ってはいけない、とはっきり言う人はいないでしょうが、なんとなく、世の空気を読んで、取ろうと思えば取れる人も、自分の時間を取っていないように感じます。

■自分の時間を持つことの大切さ

欧米では、親が子どもを預けて夜出かけることも一般的です。

フランスでは、何家庭かがまとめて一人のベビーシッターを雇ってシッター代は数百円ということもあるそうです。

束の間、ママと呼ばれない時間を過ごすことで、ママが、人間として、女性としての自信につながりますし、社会とのつながりを確認できます。まちがっても、それで責められることはありません。

子どもと一緒にいなくてはいけないことに縛られて追いつめられるよりは、堂々と自分の時間を取っていいのですよ。

■どうやって捻出する? ママの自分時間!

発想を転換させれば、子どもから解放される時間を作り出すことは、そんなに難しいことではありません。

要は、子どもが安心できる預け先が多ければ多いほどいいわけです。

■1. 夫に頼む

子どもを預けるときにママが心配するのは、子どもが安心して過ごせるかどうか、ということでしょう。

ママの次に子どもが安心できるのは、パパであってほしいもの。

ここは、夫を信用して、かつ遠慮せず、預けてしまいましょう!

そのときの注意事項としては、あまり細かく指示を出さないこと。

たとえばおやつを用意しておくのはいいですが、それ以外のものは食べさせないで、とまで言うのはトゥーマッチ。

「任せたら、任せる」ことで、信頼は育ちます。

■2. 双方のニーズがあうママ友

双方のニーズがあう人を探して、子どもを見合う提案をしてみるのはいかがでしょうか。

たまにはひとりで出かけたい、という想いを共有できるママ友を探すことはそれほど難しくないはず。

ここで気をつけたいのは公平さです。どちらかばかり預ける、ということは避けたいもの。

また、お金のやり取りをしない分、おやつは持参するなど、お互い気持ちのいい関係を維持する工夫は必要でしょう。

子どもがある程度大きくなってくれば、お友達と一緒なら、と喜んでママを送り出してくれるようになりますよ。

■3. 親戚や親が仲のいい友人

アメリカでは10代のアルバイトとしてのベビーシッターがふつう。

親戚なら、子どもも何度か会っている場合が多いので、“ならし保育”をする時間も省けますよね。

また、子連れで会ったことのある親の友人で、子ども好きな人がいれば、専属ベビーシッター確保のチャンスです。

え、そんなこと頼んでいいの、と思うかもしれませんが、ためしてみる価値、アリです。

それでももし、罪悪感を抱いてしまうようであれば、アルバイトとしてお願いしてもいいと思います。

■4. 自治体のファミリーサポートセンター

どの自治体にも子育て支援の一環としてファミリーサポートセンターないし、ファミリーサポート事業があります。

親のリフレッシュなど、精神的なサポートも、サポートのうちに入ると明記しているところもあります。まずは相談してみましょう。

できれば、毎回、同じ人に見てもらう方が、子どもにとっても安心ですよね。

ファミリーサポートセンターのなかには、ママ同士のサポートを推奨するところもあります。子育て中で働けないママのちょっとしたお小遣いにもなりますし、いいアイデアですよね。

利用料金は700円前後で、1000円を超すところはほとんどないようです。

■まとめ

子どもを預けることが一般的になることで、ママの自分の時間が確保されることがふつうになるといいと思います。

預け先さえあればいいというわけではなく、社会全体に子どもは社会で育てるという価値観が浸透するとよりいいですね。

ちなみに筆者の隣家のひとりで暮しているおばあちゃんのところに、4歳の娘はたまにひとりで遊びに行きます。

はじめは恐縮していたのですが、むしろ喜んでくれているようで、私も甘えてしまい、スーパーに買い物に行く間に預かってもらったこともあります。

甘えはよくない、とする向きもありますが、甘えで「ほどよく」ご近所とつながることもできると思った一件でした。

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