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阿部寛、寺島しのぶに「下手くそが!」と言われ呆然 『のみとり侍』特報映像解禁

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 阿部寛が、女性に愛をご奉仕する裏稼業“蚤(のみ)とり”として日々奮闘する姿を描く映画『のみとり侍』の特報映像とポスタービジュアルが解禁された。公開された映像では、寺島しのぶに“愛”を奉仕するも「この、下手くそが!」と一喝され、呆然としてしまうユーモア溢れる姿が収められている。

【写真】「阿部寛」フォトギャラリー

本作は、歴史小説の第一人者・小松重男の傑作短篇集『蚤とり侍』の実写映画化。『後妻業の女』の鶴橋康夫監督がメガホンを取り、短編集の人気エピソードを基に鶴橋自身が脚本を手がけ、物語を再構築する。藩主の逆鱗に触れたことでエリート侍から一転、女性に愛をご奉仕する裏稼業=“蚤とり”に左遷されてしまった悲運な男・寛之進(阿部)の悲哀と困難を、コミカルな“鶴橋流”の喜劇として描く。阿部のほか、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子、松重豊、桂文枝らが顔を揃える。

今回、特報映像と共にティザーポスターも公開。第1弾となるポスタービジュアルは、歌舞伎役者のように睨(にら)みを利かす浮世絵風・寛之進を全面に写し出されたものだが、その寛之進の鼻の頭には“のみ”が飛び込み、首元には“キスマーク”という、ユーモア溢れるデザインに。また、キャッチコピーも「貴女“のみ”、愛しています」と、“喜劇”でありながらも、“恋愛劇”である本作の世界観をコミカルに描き出している。

阿部と3度めのタッグとなる鶴橋監督は、阿部について「こちらの期待以上に寛之進という侍の誇りや忠義心を表現してくれた」と話し、「ポスターで表現されているように、阿部さんが、この当時の浮世絵に描かれているような歌舞いた表情をしてくれたこともとても嬉しいです」と手放しで喜ぶ。加えて、「僕たちが想像していた以上にこの作品を理解してくれているのではないかと感じ、『よくぞここまで表現してくれた!』と初めてポスターを見たときに思いました」と褒め称えた。

映画『のみとり侍』は、5月18日より全国公開。

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