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亀梨和也、『FINAL CUT』大コケの秘策! カンテレで「怒涛の番宣」は功を奏したか?

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 KAT‐TUN・亀梨和也が主演するフジテレビ系連続ドラマ『FINAL CUT』(火曜午後9時~)の第3話が、1月23日に放送され、視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回は7.2%、第2話は6.5%で、3話連続の“爆死”となり、一向に上向く気配がない。

同ドラマは、主人公の警察官・中村慶介(亀梨)が、12年前に起こった女児殺害事件で、母親を犯人扱いし、自殺に追い込んだワイドショー『ザ・プレミアワイド』関係者への復讐を果たし、真犯人探しに奔走する姿を描いた作品。

同作は、草なぎ剛が同枠で主演した“復讐シリーズ”『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く、第3弾として企画されたドラマとみられている。草なぎがジャニーズ事務所を退所したため、主演が亀梨にすり替わり、“続編”イメージをできるだけ消しつつ制作されているようだ。

草なぎの“復讐シリーズ”は、1人のターゲットを一貫して追い詰めていたが、亀梨版では1話ごとに復讐ターゲットが変わる。初回では、『ザ・プレミアワイド』のプロデューサー・井出正弥(杉本哲太)、第2話はディレクターでレポーターの真崎久美子(水野美紀)、第3話では若手ディレクターの小池悠人(林遣都)がそれぞれ標的になった。次回、第4話では、カメラマンの皆川義和(やついいちろう)がターゲットにされるようだが、この展開こそ視聴率が上がらない一因だとされる。

「草なぎ版では、一貫して大物を追い詰める展開に視聴者の関心が集まりましたが、亀梨版ではどんどん標的が小者になっていって興味が沸きづらいようです。この欠点は、復讐モノとしては致命的なのではないでしょうか。視聴者からは『若手ディレクターの小池なんて、復讐されるほど、悪いことをしたとは思えない』なんて声も出ていますよ。ターゲットはプロデューサーなり、司会者の百々瀬塁(藤木直人)あたりにしないと、ドラマが盛り上がらないのでは」(テレビライター)

視聴率が芳しくないことを受けて第3話し放送当日の23日、亀梨は同枠ドラマを制作するカンテレ(関西テレビ)を朝からジャック。「カンテレが、カメテレに!」と称して、同局の情報番組、イベント、生CMに出演して、番宣に精を出した。その成果もあって、関西地区での視聴率は、初回が10.7%、第2話が8.4%ときて、第3話で自己最高の10.8%まで跳ね上がった。ただ、一時的にアップしても、継続するかどうかには疑問符も付く。それでも、この手法で視聴率が上がるなら、関東でもテコ入れを図って、フジテレビをジャックしてみたらどうだろうか。
(田中七男)

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