福山雅治の登場で視聴率ダウン!? NHK『紅白』秒刻み視聴率で“人気の陰り”くっきり

日刊サイゾー

2018/1/24 19:30


 安室奈美恵の歌唱時に48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の瞬間最高視聴率を記録したことが話題となった昨年の『第68回NHK紅白歌合戦』だが、発売中の「FLASH」(光文社)が秒単位の視聴率グラフを掲載。福山雅治による中継の“不発ぶり”が浮き彫りになってしまった。

同誌がグラフに起こしたのは、東芝映像ソリューションが、全国52万4,000台の東芝テレビ「レグザ」から収集した視聴データ。すでに大手広告代理店や放送局などがこれを利用しているという。

このグラフを見る限り、安室が瞬間最高視聴率を記録したのはビデオリサーチの発表と同様。一方で、福山の曲紹介時に“ライブ視聴”の割合が落ち込んでいることがわかる。

福山といえば、毎年、カウントダウンライブの会場から中継で出演するのがお決まり。今年は、約9分半にわたり“福山スペシャル”枠が設けられ、黒柳徹子をモデルにした楽曲「トモエ学園」を歌唱した。

「同誌によれば、黒柳が曲紹介をしている間に数字がみるみる下がり、歌い始めても取り戻せなかったとか。今年の『紅白』は、出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱いだった。メディアの扱い方と、世間の注目度に温度差が生じているのでは?」(芸能記者)

女優・吹石一恵と結婚した2015年あたりから、ファン離れが加速していると言われる福山。昨年9月にリリースしたシングル「聖域」(ユニバーサル ミュージック)は、初週推定売上枚数5万7,695枚(オリコン調べ)で、約2年前にリリースした前シングル「I am a HERO」の3分の1程度の売上だった。

「昨秋からインスタグラムを始めたり、プロモーションのため音楽番組に出まくるなど、人気低迷への焦りが垣間見える。最近はコンサートのチケットの売れ行きにかつての勢いがなく、昨年12月に開かれた毎年恒例の男性限定コンサートは、やたら通路が広くなっていたり、関係者で席を埋めていたとの一部報道も。さらに数字が伴わないとなると、そろそろメディアの扱い方も変わってくるのでは?」(同)

来年には50歳を迎える福山。従来のイケメンキャラで売っていくのは、そろそろ限界なのかもしれない。

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