家族の在り方は人それぞれ!? 日本に暮らす“一夫多妻家族”の生活に驚きの声

レタスクラブ

2018/1/24 16:30

家族の在り方は国や文化によっても様々ですが、同じ日本に暮らしている人の中にも驚くべき家庭を築いている人が。最近では“一夫多妻”の家族がテレビに登場して、人々の注目を集めました。

■ 一夫多妻家族の複雑な家族構成

1月9日放送の「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)では、日本に在住している一夫多妻家族に密着。日本人にとっては馴染みのない生活スタイルが視聴者に衝撃を与えました。

番組に登場したのは、夫の書道アーティスト・西山嘉克(いやさか)さんと第1夫人のゆかりさん、第2夫人の裕子さんが1つの屋根の下に暮らす一夫多妻家族。さらに嘉克さんとゆかりさんの間に生まれた2人の子どもと嘉克さんと裕子さんの間に生まれた3人の子ども、そして裕子さんの前の夫の子どもがいます。

まず嘉克さんとゆかりさんが2011年に結婚したのですが、1年4カ月後に嘉克さんが裕子さんと浮気。その後3人で数週間話し合った結果、3人で暮らすという結論に行きつき、めでたく(?)一夫多妻家族となりました。

ちなみに嘉克さんとゆかりさんは離婚しており、嘉克さんと裕子さんは一度結婚した後に離婚。何かとややこしい家族構成ですが、つまるところ独身の男性1人と独身女性2人が、6人の子どもと暮らしているという関係になります。

しかしここで気になるのは、2人の女性の本心。番組のインタビューにゆかりさんは「家族のバランスがとれるんだったら全然良い」「自分が選んだ人が他の女性を好きになってしまったのはもう諦めるしかない」とコメントしていました。一方で裕子さんはゆかりさんとの関係について「今はもう姉妹に近い」と説明。

3人とも良好な関係を保っているようですが、視聴者からは「これ自分が第1婦人だったら絶対に耐えられないかも…」「子どもたちが大きくなったらどう思うんだろう?」「なんとも言えない。価値観は人それぞれだと思うけど、個人的には理解できない」といった声が上がりました。

■ あの古美門弁護士なら重婚をどう成立させる?

嘉克さん一家とは反対に、ドラマ「リーガルハイ 2ndシーズン」(フジテレビ系)の第6話では、一妻多夫家族が取り上げられています。

このエピソードでは、堺雅人演じる古美門研介弁護士のもとに、3人の夫と暮らしている女性が登場。日本では重婚が認められていないので嘉克さんたちのように事実婚状態だったのですが、最終的には古美門弁護士の入れ知恵で戸籍上でも“家族”になっていました。

その方法とは、“養子縁組”で籍を入れるという方法。3人の夫が養子として1人の女性の籍に入ることで、法律によって守られた“家族”として再出発しています。これはあくまで“ドラマ”でのお話ですが、ひょっとしたら日本でも一夫多妻は不可能なことではないのかも?(レタスクラブニュース)

https://www.lettuceclub.net/news/article/134562/

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