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高温期と低温期は半々が良いの?不規則な起床時間の影響は?

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基礎体温は同じ条件で計る事が理想ですが、仕事の都合で起床時間が変わる人もいます。その場合、正しい測定は可能なのでしょうか。専門家に聞いてみました。

基礎体温についての相談:「不規則な起床時間は基礎体温に影響する?」

『生理は25日周期で低温期10日、高温期15日位です。また低温期から高温期に変わる時に、36.1℃から36.9℃に一気に変化した事がありますが、問題ないでしょうか。仕事のため起床時間が早い時は3:30、遅ければ7:00となりバラつきがありますが、計測は正確でしょうか。(30代・女性)』

目覚めたらすぐ測定を心掛けて。継続する事が大切


起床時間が不規則でも継続する事が大切です。目が覚めたら動かずに横になったまま計測をしましょう。

『基礎体温は同じ条件で測るのが基本ですが、起床時間が不規則でも最初に目が覚めた時点で測定したら問題ないでしょう。低温期から一気に上昇する事もあります。(産科・婦人科医師)』

『基礎体温は毎日同じ時間に計測するのが理想的ですが、仕事の関係などで困難でも目が覚めたら、起き上がる前にすぐ測るようにしましょう。睡眠時間や起床時間によっては多少の変化が出る場合はありますが、まずは継続的に記録し、パターンを知る事が大切です。(看護師)』

『生理周期の24日以内への短縮・短い高温期(9日未満)・高温期の途中で体温が下がる・高温期への移行が遅い等があれば、病院を受診しましょう。(看護師)』

高温期は2週間で個人差なし。低温期の違いで周期が変わる


高温期は約2週間で、個人差はほとんどありません。25日周期の場合は、低温期は短くなります。

『周期は25~35日の範囲内でしたら、問題はありません。低温期が10~12日の場合は短いと判断され、卵胞が未熟な場合もありますが、きれいな2相なら心配ないです。理想的なのは低温期と高温期の差が0.3~0.5℃で、低温期からの移行が2日以内、高温期10~14日で生理が始まるものです。生理周期によって低温期の長さは前後します。(産科・婦人科医師)』

『25~38日が正常範囲とされる生理周期ですが、生理開始から「月経期」「卵胞期(増殖期)」「排卵期」「黄体期(分泌期)」に分かれます。黄体期が高温期で約2週間継続し、個人差はほとんどありません。これは排卵が起こると黄体が形成され、体温を上昇させるプロゲステロンが分泌されますが、黄体が退化するまでの期間が一定であるためです。そのため生理周期の長短を決めるのは、卵胞期から排卵日までです。(看護師)』

『25日周期で高温期が約2週間持続しているなら、心配ないでしょう。平均的な生理周期は28日とされる事が多く、低温期と高温期は14日ずつあると説明されるので、低温期と高温期が半々が良いと思われるのかもしれません。また低温期から高温期への移行では、低温期の最後に体温が下がり、1~2日以内に一気に上がるのが理想的です。低温期と高温期の差が0.3~0.5℃であれば心配ないでしょう。(看護師)』

起床時間が不規則でも、継続して測定する事が大切です。高温期は約2週間で個人差はないため、25日周期では低温期は短くなります。


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