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向井理、ブータン人の"幸せ"を分析「日本人の思考回路と違う」

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俳優の向井理が、読売テレビ・日本テレビ系ドキュメンタリー特番『ブータンが愛した日本人 向井理が見た、幸せの国のキセキ』(2月4日15:00~16:25)でブータンを訪問し、現地で尽力したある日本人を紹介する。

向井理=読売テレビ提供

この番組は、海外で偉業を成し遂げ、その国の人々に愛され続ける日本人を掘り下げていくシリーズの第3弾で、今回取り上げるのは、ブータンに農業技術を伝授し、国王から「最高に優れた人」を意味する「ダショー」の称号を与えられた西岡京治氏。28年間にわたって支援活動に従事して大きな農業革命をもたらし、現在のブータン国民の生活を支えているという。

現地で西岡氏の足跡を追った向井は「西岡さんがいかにブータンに貢献し、人々に愛されているかと肌で知ることができました」といい、「西岡さんと直に接した方々にもお話を聞くことができました。その方々によると、西岡さんが怒ったところをまったく見たことがないそうなんです」と驚いたそう。

さらに、「『西岡さんに何か日本語を習いましたか?』と尋ねたら『西岡さんはすべてブータンの言葉で話すので日本語を聞いたことがなかった』と言われました。普通ならコミュニケーションを取る上で言葉の壁があるはずなのに、それを最初からなくすように努力されていたのは、すごいことだと思います」と感心した。

ブータンは「世界一幸せな国」として有名だが、現地の若者に話を聞くと「失業していたり、学校に行けなかったり、好きな仕事に就けていないといったネガティブな問題を抱えている人は多いです。でも『幸せですか?』と聞くと、皆さん『幸せです』と言うんです」という向井。「『お祭りに参加できることが幸せ』という答えや『家族が笑っているから幸せ』『両親が生きているから幸せ』という答えが返ってきました。それは、彼らには"幸せは自分1人だけのものではない"という考え方があって、僕ら日本人の思考回路とはちょっと違うんだなと思いました。家族の結び付きがすごく強いということもあるでしょうね」と分析した。

向井がこのシリーズに出演するのは、第1弾『キューバが愛した日本人』に続いて2回目。「ブータンで『ダショーニシオカ』と言ったら通じる人もいるくらい、ブータンの人は日本人に対して好意的です。それは西岡さんのような人がいたおかげであって、それは日本人として大事にしたいと思います。普段あまり行くことができない国ではあるかもしれませんが、そういうところで自分たちの国の先人たちがいるということを誇りに思っていいのではないでしょうか」と呼びかけている。

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