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「リピート」出演・ゴリインタビュー『過去に戻れるなら“あの犬”は触りません(笑)』

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毎週木曜、日本テレビ系にて放送中のドラマ「リピート~運命を変える10か月~」。今回、同ドラマに出演中のガレッジセール・ゴリにインタビューを敢行。久々のドラマ出演に対する思いだけでなく、「もし“リピート”できたら」など、ドラマにちなんだ質問にも答えてもらった。

――まずは今回、ゴリさんが演じておられる「天童太郎」という役柄について教えてください。

カフェを経営しているオーナーなんですが、風間(六角精児)の予言が当たったことによって、「過去に帰る」ということに興味を持って(リピートに)参加します。ですが、その参加理由というのが、お金を稼ぎたいのか、もしくはほかに何か理由があるのか(はっきりしない)。そこを匂わせるような役どころです。

――クランクインされてしばらく経ちますが、現場の様子はいかがでしょうか。

鮎美(貫地谷しほり)と圭介(本郷奏多)との3人で一緒になることが多いんですが、楽しくやっていけそうな感じがしましたね。僕が勝手に思っているだけなのかわからないですが(笑)。

待ち時間などによく話をしていますが、特に話しづらさとか、お互い妙に気を遣うようなこともなく、自然に喋れたので、3ヶ月乗り切れるんじゃないかなと思いました。ただ、彼ら二人が「気ぃ遣うわ」って思っていたとしたら僕一人の勘違いですけど(笑)、そこはポジティブに捉えたいですね。

――ドラマにご出演されるのも「エンジェル・ハート」(2015年、日本テレビ系)以来だと思いますが、久々のドラマの現場はいかがでしょうか。

やっぱり、存在しない世界に自分が存在できるということが楽しいですね。このドラマや登場人物は、現実には存在しないじゃないですか。でも、それを役者たちが演じて、カメラがその世界を作り上げて、無かった世界を現実に、視聴者の皆さんにお見せできるものを作るっていうのが、ドラマや映画の魅力だと思うんです。

普段の(バラエティーのように)ばかなことを言って笑ったり、ロケに行っておいしいもの食べたりというのも好きですが、僕は元々役者を目指していたので、そういう意味では、演じるのは楽しいですね。

――コントなどでキャラクターを演じるのとは、役作りの面でも違ってくるものなのでしょうか。

コントは基本的に役に入るというよりも、役が全部“フリ”になって、いかにお客さんに笑ってもらえるか(が一番で)。その笑い声が聞こえた瞬間に「ああ~、快感!」っていう、最高のエクスタシーが来るんですが、お芝居で演じる時は何かせりふを言ったらカメラの向こうのスタッフさんが笑ってくれるわけでもないですし。

それでも何か、自分がこの物語に入り込んでるんだっていう(喜びがあります)。やっぱり人間って一つの人生しか生きられないので、(役柄を通して自分とは)違う人生を生きられることが楽しいんですよ、お芝居って。その快感を今味わってます。

――先ほども少しお話が出ましたが、共に“リピート”をする鮎美役の貫地谷しほりさん、圭介役の本郷奏多さんの印象はいかがですか?

貫地谷さんは、衣装合わせや顔合わせでお会いした時、とても物静かな方だったんです。なので、「あんまりおしゃべりしない方なのかな」と思っていたんですが、現場で一緒になったら気持ちいいくらいに大きな声で笑うんですよ。

「あ、楽しいことが好きな方なんだな」という印象なんで、これから徐々に、くだらない話を小出しにしていって、貫地谷さんの笑顔を見られるように、やっていこうと思ってます。

本郷さんは、こだわりの強い方ですね。「室内にいるからあまり日には当たらない」とか。(今回の役柄で)僕がたばこを吸うシーンがあるんですけど、たばこを吸うことって、男の子はカッコイイから憧れるものじゃないですか。

なので「吸おうと思ったことがない?」って聞いたら、「まず、吸って体に害になる。しかもお金がかかる。そういう無駄なことはしない」って(笑)。ものすごく合理的に、考えがまとまっている方なので、もっと質問してみたいですね。いろんなことが出てきそうなので。

あとは、体が細いから「鍛えてマッチョになろうと思わないの?」って聞いたら、「全然思わない。細い方が体も軽いし、その分動いても燃費の量が少ないから、絶対こっちの方が得なはず」とか(笑)。面白いんですよ。「自分がなぜこんなに細い体型なのか」とか、彼の中で一つ一つちゃんと理由があるんですよね。

――台本を最初に読まれての感想はいかがでしたか?

僕はあまりサスペンスものの作品って出たことがないんです。なので、先が見えないものに進んでいくっていう(作品での)役作りは楽しいですね。だから、(言ってみれば)僕の表情一つでいくらでも伏線が作れるわけです。

普通にしていれば視聴者の皆さんは普通に見ますし、何てことないシーンで僕が一瞬でも視線をそらしてニヤッとしたら「あれっ、コイツ何かやらかそうとしてるんじゃないか?」とか、そういう演者としての楽しみもありますよね。そういうことを一回やろうとしたんですけど、監督から「普通にしてください」って言われたんで、普通にしましたけどね(笑)。

――原作の乾くるみさんの小説は以前からお読みになっていましたか?

いえ、今回(原作の)「リピート」で初めて読んだんです。「女性作家らしい目線で書いているんだな」と思って読んでいたんですけど、乾くるみさんがまさかの男性だっていうのをこの前知りまして(笑)。

写真を見たらヒゲもガッツリ生やしてらっしゃったので衝撃を受けました。僕は完全に、黒髪でツヤのあるきれいなロン毛の、ちょっと眼鏡かけた、でも眼鏡取ったら美人じゃないかっていう作家さんをイメージしていたんです。写真を見たら「乾おじさん」でした(笑)。

――タイムリープがテーマとしてある本作ですが、もしゴリさんが天童や鮎美のように“リピート”することができたら、どんなことをしたいですか?

過去に戻れるのなら、5年前くらいに小浜島で大きな犬を連れ歩いているおばさんと出会った時に戻りたいですね。そのおばさんに「ゴリさん、うちのボブ触ってあげてくれない?」って言われたんで、そのボブって犬を触ったんですけど、触った瞬間に噛まれたんですよ。

そうしたらそのおばさんが、まさかの「ごめんなさい、この子初めての人噛むんです」って(笑)。「じゃあ何で触らせたんだ!」と思うので、戻れるならあの時に戻って、ボブを触らないです(笑)。

あと、ある日の夜中3時くらいに家の外で女性の叫び声が聞こえたんです。住宅街でシーンとしている中、「やめて~!」って言っていて。「何かの事件かな?」と思って怖かったんですけど、もし女性が乱暴されてたら警察呼ばなきゃと思って、その人たちに気付かれないようにゆっくりベランダの窓開けて、そこから下をのぞいたら、自動販売機の前で男女がもめていたんです。

その会話をよく聞いてみると、男の人が「大きい声出すなよ!」って言ったら、女の人が「あたしお茶って言ったじゃん!」って言ってるんです。そうしたら男が「いやもうコーヒーでもいいじゃん」って言ってて。そのやりとりを上から見ていて「ハァ?」と思って(笑)。

要するに、酔っぱらった二人がただコーヒーとお茶を買い間違えさせいで、大声出して騒いでいるだけだったんですけど、ドキドキした僕の気持ちを返してほしいですね。夜中の3時にわざわざ布団から出て(様子を見に行ったのに)。戻れるなら、その日に戻って起きないです(笑)。

――今後も撮影が続いていきますが、撮影現場で楽しみにされていることはありますか?

やっぱり、鮎美と圭介がどういう仲になっていくのかは気になりますよね。序盤はまだ仲はそんなに良くはないですけど、男女がそれだけで終わる?って思いますよね。それが楽しみですね。

――2018年最初のクールのドラマとなりますが、ゴリさんご自身のことしの抱負、目標などありましたらお聞かせください。

このドラマがよりたくさんの人に見てもらえるのが、まずは一番うれしいことですよね。あとは、むやみに犬は触らないっていうことですよね(笑)。それから、単独ライブも毎年やらせてもらっていますので、リアルに言うとその成功とかになりますね。

家族のことで言うと、息子がバスケットボールをやっているんですが、休みの日はバスケの応援とか、練習に付き合ってばかりいるので、まずは区で何とか優勝できるようにがんばってほしいですね。

――最後に、ドラマの見どころを含めて視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

毎回最後にどんでん返しが待ち受けているので、続きを見たくてしょうがないドラマになっていると思います。皆さんに「一週間長ぇ~!」「早く来いよ木曜日!」って思ってもらえるような作品作りをがんばります!(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/134603/

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