日テレ、次期連ドラで無名ジャニタレ準主役に局内で疑問…ジャニーズJr.も多数出演


 今クールの連続テレビドラマが続々と放送開始を迎えるなか、早くも4月から始まる次クールの連ドラのキャスティング情報が飛び交っている。

「現在、Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演する『もみ消して冬~我が家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)が放送されている日テレ土曜ドラマ枠で、次クールは菜々緒主演のドラマがスタートするようです。タイトルは『デビルウーマン~人事の悪魔・椿魔子』。共演するのはSexy Zoneの佐藤勝利です。ドSの人事部長である菜々緒が、人事部に配属された新入社員の佐藤をビシバシ鍛えていく、という内容になるんだとか。

ちなみに、佐藤を引っ張るための条件だったのか、ドラマにはジャニーズJr.のメンバーも数名出るとのこと。『日テレがついに、Sexy Zoneにまで手を出した』と、その蜜月ぶりも噂になっていますよ」(某テレビ局関係者)

昨年まで4年連続「視聴率3冠王」を続けている日テレだが、今クールのドラマでは広瀬すず主演の『anone』、山崎賢人主演の『トドメの接吻』が共に平均視聴率10%を割るなど(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、不調なスタートとなっている。唯一、山田主演の『もみ消して冬』のみが初回に平均視聴率13.3%を記録し、好調な滑り出しとなった。

「現在、日テレの土曜ドラマは“ジャニーズ枠”といわれており、昨年の4月期は亀梨和也主演の『ボク、運命の人です。』、7月期は錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』、そして10月期が櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』でした。ただ、Sexy Zoneでも中島健人ならまだしも、これまで目立ったドラマ出演のない佐藤をキャスティングするというのは、さすがにジャニーズの言いなりになりすぎているのでは? と制作関係者の間で噂されています」(同)

さらに、主演の菜々緒についてもこんな話が聞こえる。現在、木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演している菜々緒だが、なかなか女性キャストが決まらなかったといわれている同作に出演を決めたのも、「次が約束されていたからではないか」(芸能事務所関係者)という。

「キムタクドラマの場合、視聴率が20%を超えなければ叩かれる。ほかのドラマが15%で“好調”と言われるのに対し、キムタクドラマなら“落ちぶれた”といわれてしまう。しかも、SMAP解散以降は木村のイメージは悪いですから、女優さんたちがみんな出たがらなかったんです。そんななか、菜々緒さんの場合は『BG』がコケても次に主演ドラマが決まっているわけですから、事務所としてもハードルが下がっていたのかもしれないですね」(同)

初回平均視聴率は15.7%と、まずまずの出だしとなった『BG』。菜々緒は果たしてその勢いを次クールのドラマにつなげることができるのか。久しぶりの主演ドラマに要注目だ。
(文=編集部)

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