福田彩乃 “福山王子様”に救われた雪の思い出「あれからもう5年」

福田彩乃はこれまでも同じアミューズの先輩、福山雅治とのエピソードをテレビ番組などで話してきた。1月22日から関東甲信で大雪となり都内にも積雪が残る23日、彼女が『福田彩乃 ayanofukuda_official Instagram』でその出来事を詳細に振り返っている。

愛知県豊田市出身の福田彩乃は、地元で就職しながらもリーマンショックの影響でリストラにあう。再就職しようと活動するなか『アミューズ全国オーディション2009「THE PUSH!マン ~あなたの周りのイケてる子募集~」』に応募してバラエティ部門賞に選ばれたのは21歳頃となる。

福山雅治は地元長崎から18歳の時に上京、1988年に『アミューズ・10ムービーズオーディション』に合格してアミューズに所属すると、19歳で映画『ほんの5g』にて俳優デビューした。福田が生まれた頃にはアミューズにいたほどの大先輩なのだ。

このたびの大雪に、彼女は「あれからもう5年が経ちます。私は雪を見るとあるお方を思い出すのです」と切り出した。

2013年の成人の日も大雪で、すでにお笑いタレントとして活躍していた彼女は収録の仕事に向かっていたが、雪のなか自動車が止まってどうやっても動かない。スタジオまで5分ほどの距離なので歩いていくことにするが、吹雪でなかなか前に進まず全身ずぶ濡れになってしまう。

「と、そのときです。前方から黒い影が近づいてきます。でも吹雪でよく見えないです。私は声をかけられます。“君じゃないか!”顔を上げると、事務所の先輩である福山雅治先生でした」と回想する福田。まさかの出来事に「寒さでおかしくなって、夢を見てるのかと思いました」という気持ちも分かる。

福山はレコーディングスタジオに向かっており、たまたま彼女を見かけてマネージャーに車を停めさせ降りて来たのだ。「僕の車に乗りなよ、現場まで送るよ」と後部座席に一緒に座らせて「君元気だった?」「収録がんばって!」と気遣ってくれた。彼女はその言葉や表情まで鮮明に覚えているようだ。

「福山先生。先生はわたしを窮地から救ってくださった王子様です。毎年、寒い季節になり雪を見るとあの日を思い出してなりません。わたしも困っている人がいたら手助けができるような人間になります。この御恩、決して忘れません」と誓いつつ、「また雪の日にお会いできますように…」と願うのだった。

綾瀬はるか」「長澤まさみ」「吉高由里子」「ローラ」から動物の鳴き声まで数々のものまねレパートリーを持つ福田彩乃だが、“福山王子様”の前では緊張して実力が出せないのではないか。一度共演して試してほしい。

画像は『福田彩乃 2018年1月21日付Instagram「ハイボールがある?ハイボールがない?」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス