最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

両親の留守中にパーティー開く 羽目を外しすぎた18歳息子を母が通報(英)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
親の留守中に実家へ押し入り、派手にパーティーをして羽目を外した息子。戻って来た母親はすぐさま警察へ通報し、息子は逮捕となった。裁判では判事からも「深く反省すべき」といった言葉がかけられたという。英メディア『Blackpool Gazette』『The Sun』などが伝えている。

2017年12月27日、英ランカシャー州ポールトン=ル=ファイルド(Poulton-le-Fylde)在住のデイビッド・ロビンソンさん(53歳)と妻のアリソンさん(49歳)は、湖水地方にいる親戚を訪れるために朝8時半に家を出た。

同州ハンブルトンに住む息子オリバー(18歳)は、両親の留守中に実家でクリスマスパーティーをしようと4人の友人を招待していた。ところがFacebookやTwitterなどでパーティーのことが拡散し、40人以上が押しかける形となってしまった。

大量の酒を飲み、派手に暴れていたのだろう。近隣住民がその騒音に辟易して夫妻に連絡し、デイビッドさんとアリソンさんはすぐに自宅へと戻った。割れた窓ガラス、尿や嘔吐で汚れた床、壊れた家具、大量の酒の空き瓶を目にしたアリソンさんは、躊躇うことなく警察へ通報した。

駆けつけた警察官に、アリソンさんは「息子を逮捕して。今晩、留置場にでも入れておいて」と頼んだ。限度を知らず派手なパーティーをして家を荒らした息子に父デイビッドさんも怒り心頭、自分の建築事務所で働いていたオリバーを解雇し、勘当したという。アリソンさんはこのように話している。

「ほとんどの親は我が子を通報したりはしないでしょう。でも私は、息子は成長する必要があると思ったのです。もう家の中はめちゃくちゃで、まるで野生動物が暴れて走り去った後のような惨状でした。まったく悪夢です。主人は息子とは二度と口を利きたくないとまで言っています。家族はバラバラになってしまいました。」

オリバーは実家の合い鍵を持っていなかったのだろう、窓ガラスを割って侵入したことをブラックプール治安裁判所で明かしている。不適切な行為を反省し悲しんでいると見られたオリバーは、判事に「大きな過ちを犯したことを深く反省すべきだ」と諭され、1年間の条件付き釈放、および200ポンド(約3万円)の損害賠償金、50ポンド(約7,700円)の裁判所費用と20ポンド(約3,000円)の課徴金支払い命令を下された。

このニュースを知った人は「息子を通報するなんてやりすぎでは」「息子よりも家が大切なのか」「いや、親は息子に説教してほしくて警察を呼んだのではないだろ。家を破壊されたから犯罪として当然に通報しただけ」「相当怒ったんだろうね。息子もいい勉強になったことでしょう」「4人しか招いてないとはいえ40人以上も実家に入れたのならやっぱり息子に全責任はある」「実家じゃなく自分の家でパーティーすれば良かったんだ。なんて息子だ。18歳にもなって」「いつか父親に許してもらえるといいけど」といった声があがっている。

画像は『The Sun 2018年1月21日付「‘LOCK HIM UP’ Mum shops teen son to cops after £500k family home is trashed when he hosts party while parents were on holiday」(IMAGE: NEWS GROUP NEWSPAPERS LTD)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

外部リンク(テックインサイト)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

海外最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス