松本人志、不倫を一律に叩く風潮に持論「夫婦のリードの長さは皆違う」


1月21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)では不倫疑惑の会見で引退を表明した小室哲哉のニュースが取り上げられ、コメンテーターの松本人志が「それぞれの事情で離婚はしていないが夫婦関係なしという人もいる。これはどうしたらいいのか?」と、個人の事情お構いなしに不倫と騒ぎ立てる風潮に疑問を呈した。

一律に叩く風潮に「夫婦のリードの長さは皆違う」


小室の会見を見た松本は「とにかくいろいろわかるけど、小室さん暗いわーと思って。あれだけ新しい音楽いっぱい作ってきた人の会見が、なんか演歌みたいになってて、もしかしたら今演歌書いたらいい曲作るんじゃないかなっていうぐらい」と印象を語る。

東野幸治が「本当に悲しい気持ちになったりとか辛い気持ちになる会見でしたけど、ただ本音を喋ってらっしゃるというか」というと松本は「ただこういう不倫会見の時は大体いつもそうなんですが、結局何を謝っているのかよくわからない。罪とか戒めとかいうんですが、そこを指すところがよくわからない」と首を傾げた。

松本は「別問題の話でいうと、いろんな事情で離婚はしないけど、もうそういう(夫婦)関係はない夫婦ってごまんといると思うんですよ。これはじゃあどうしたらいいんでしょうね?欲みたいなものはあるわけじゃないですか」と疑問を投げかける。

東野が「一般の夫婦の場合は、お互いそれぞれ(婚姻相手とは)別のパートナーとよろしくやってて、でも(夫婦で)同居してる(のでは?)」というと松本は「難しいですよね。例えがよくないかもしれないですけど、結婚してる我々はいわばもう首輪つけられてるみたい(な状態)ですよね。でも人それぞれ夫婦のリードの長さって違うじゃないですか」と持論を展開し、「ウチの嫁は多分(東京)23区ぐらいまでOKだと思う」とボケてスタジオを笑わせた。

東野が「(23区は)長いですよ。1区でも長すぎますわ」とツッコむと松本は「(夫婦ごとに)それぞれのリードの長さがあるから、それをもう全部一緒くたに(他人が)不倫っていうのはよくないと思う」と私見を述べた。

(Yomerumoバラエティニュース編集部)

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