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セクシー女優が関係暴露も!トランプ大統領をめぐって米国の夫婦ゲンカが急増中

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「今、アメリカでは暴露本が出版されたこともあって、トランプの話で持ちきりです。本当に今後どうなるのか目を離せない。

トップシークレットがどんどん漏れてきているし、人種差別発言が多いこともあって、著名人、芸能人など、多くのアメリカ人は反トランプ。ですが、それでも30%ほどの支持率もあって、教祖のように盲目的に信じている人もいます」(米国紙記者)

トランプ大統領の顧問弁護士は、ジャーナリストのマイケル・ウォルフによる話題の暴露本、『FIRE AND FURY~INSIDE THE TRAMP(訳:炎と怒り~トランプ政権の内幕)』の出版差し止め請求をしたのですが、出版社のヘンリー・ホルト・アンド・カンパニーは、当初の発売予定日の1月9日から5日に前倒しをして、発売に踏み切りました。

発売1週間で100万部を超え、在庫切れ状態が続いています。キンドル版、オーディオブック版がともにベストセラー1位。トランプ大統領側の動きが、逆に話題を集めたと言えるでしょう。

◆トランプ夫妻の不仲が見え見え

驚いたことに、その本によると、トランプ氏は大統領選に負けるつもりだったし、大統領の仕事にも興味がなく、メラニア夫人も望んでいなかったのことです。

「トランプもトランプの選挙応援者たちも、大統領選には勝てないと思っていたのです。だからトランプ氏が勝利したことはショックだったと。

また、メラニア夫人は、ファーストレディーにはなりたくなかったとも書いてあります。彼女は静かな生活を求めており、失望の涙を流したとのこと。だから大統領の就任式で、トランプ氏が後ろにいるメラニア夫人を見て微笑みかけたとき、すぐに反応して満面の笑みを浮かべましたが、トランプ氏が前に向き直った途端、突然表情が硬くなり、悲しい表情に変わりました」(米国紙記者)

2017年2月にフロリダの集会で、メラニア夫人が『主の祈り』を暗唱しているとき、後ろを横切ったトランプ氏が彼女の腕を触った瞬間、一瞬身震いするような嫌がる反応をしました。5月のイスラエル訪問の時も、到着後の空港で、大統領がメラニア夫人に手を差し伸べたのですが、ぴしゃりと払いのけたように見える映像もあります。

◆トランプ大統領、ポルノ女優に口止め料1400万円?

また、ここにきてトランプの「不倫」を有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じています。

アメリカ・トランプ大統領と不倫関係にあった元ポルノ女優のステファニー・クリフォードさんに対して、大統領側が多額の口止め料を支払っていたという記事です。2005年にトランプ氏とメラニア夫人は結婚したにも関わらず、2006年、ゴルフイベントでクリフォードさんと知り合い、性的関係を持ったとのこと。

ステファニーさんが2016年秋、大統領選挙の直前にテレビ出演を検討したため、トランプ氏の顧問弁護士だったマイケル・コーエン氏がクリフォードさんに対し、13万ドル(約1400万円)を支払う代わりに、関係を口外しないよう取引をしたと報じています。

大統領側は否定していますが、すぐにステファニーさん本人が、アメリカの「イン・タッチ」誌(2018年1月29日号)で、ベッドの上での話を公にしています。

◆トランプめぐってアメリカ中でカップルがケンカ

実は本人のスキャンダルだけではなく、トランプ大統領を巡る話はアメリカ人夫婦の崩壊にも繋がっているのをご存知でしょうか。最近の大統領のツイッター発言や不倫疑惑によって、夫婦間の大統領に対する見解の相違でのケンカが増加したというのです。

トランプ氏のスキャンダルなどに対して、共和党支持の夫は「全て、フェイクニュース、トランプはクレバーだ! メラニアは美しくて、頭がいい」と言い、それを聞いた民主党支持の妻は、顔をしかめて、「反トランプのことを言うと、それはフェイクニュースだってすぐに決めつける。すべてお金で解決でしょう! どこがクレバーなの! もう、話したくない!」

このようなアメリカ人の夫婦喧嘩が、トランプ氏の大統領就任後、後を絶たないというのです。

◆カップルの、政治をめぐるケンカが急増中!?

昨年9月27日に発表された米国の世論調査(キニピアック大学調べ、1412人に電話調査)によると、トランプ氏が大統領に「ふさわしい」と答えたのは、男性49%、女性35%。

「アメリカでは夫婦が両極端になっています。一般的に夫はトランプ氏の共和党、妻は負けた元候補者だったヒラリーがいた民主党を支持する、という夫婦が多いのです。

夫は、メラニア夫人のことを頭も切れるし綺麗だと評価していて、トランプ大統領は頭がいいし、やっていることは正しいと答える。一方妻は、女性蔑視、人種差別発言をするトランプ氏にうんざりしています。それが日常の夫婦生活にも影響を及ぼしています。

トランプを支持している夫は1階で『フォックスニュース』を見て、反トランプの妻は2階で『CNN』や『NBC』を見ている。それだけならまだ良いのですが、実際にそれが原因で、家庭不和が起こり、離婚しているケースもあるのです」(米国人記者)

アメリカのバージニア州にある調査グループ、『ウェイクフィールド』が昨年の4月12日から18日の間、全国1,000人を対象に実施した調査によると、未婚既婚を問わない10組のカップルのうち1組が政治的意見の違いから別れることになった、という結果があります。

そのうち『ミレニアル世代』(1981年から1996年に生まれた人々で、その人口はアメリカ全体の約2割、7000万人以上)のカップルでは、なんと22%が、政治的意見の違いで別れているのです。

また、同調査では22%の人が「トランプが当選したことによって関係が悪化したカップルを知っている」と答え、24%が「政治問題でパートナーと言い争ったことがある」と答えています。

ニューヨークで離婚調停弁護士をしているロイス・ブレナー氏は、大統領選挙以降の、政治的見解の違いによる離婚調停の多さは、35年にわたる職歴の中でも類を見ない多さだと言います(FOX Businessより)。

普通はお金の問題や、男女関係のトラブルが離婚調停のメインですが、この調査では過去6ヶ月で20%以上のカップルが、金銭問題よりも、トランプ大統領の政策に対する意見の違いが重要な争点になっているそう。この現象はさすがに日本では考えられないことです。

暴露本をめぐっての騒動はまだ始まったばかりのようで、しばらくは続くことでしょう。男女のスキャンダルならともかく、不用意な発言によって世界を混乱に陥れることだけは絶対に避けて欲しいものです。

<TEXT/ジャーナリスト・草薙厚子>


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