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今年はどんな雪像があるの? 服装は? 「さっぽろ雪まつり」の歩き方 

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「さっぽろ雪まつり」は、迫力満点の大雪像や、人気者も登場する市民雪像、繊細で美しい氷像や、家族連れに人気のアクティビティなどが楽しめる人気一大イベント。まだ行った事がない方のために、「さっぽろ雪まつり」の歩き方をご紹介します!

■ 向かう前にチェック! 「さっぽろ雪まつり」に適した服装とは?

この時期の札幌の平均気温は-2℃。朝や夜は-6℃くらい。道外から来られる方はイメージしにくいほど寒いんです! さっぽろ雪まつりは一部会場のみ屋内ですが、ほとんどが屋外での開催。長時間外を歩かなければなりません。その為防寒対策はばっちりと行いたいものです。

おすすめの服装は、保温性の高いインナーや風を通さないアウター。これがないと北海道民だって歩けません! 帽子、手袋、耳あてなどの小物類、すべり止めの付いた靴も重要です。

また期間中会場は混雑し、踏み固められた雪面はツルツルになってしまうため、路面が滑りやすいことも予想されます。大きな荷物はまずコインロッカーやホテルに預け、身軽な格好で向かいましょう。

■ 大雪像がならぶのはここ「大通会場」

さっぽろ雪まつりといえば15メートルもある大雪像をイメージする方も多いはず。この大雪像は2月5日~12日に開催される大通会場に並びます。大通会場は1丁目~12丁目まであり、大小さまざまな雪像や氷像、飲食店が並びます。

また、大通会場の通路は一方通行。西方面へは北側、テレビ塔がある東方面へは南側通路を使いましょう。各丁ごとの見どころをご紹介します。

1丁目会場はスケートが楽しめる「J:COMひろば」。スケートリンクは1月27日~2月12日の間、開催し60分入れ替え制で中学生以上1,000円、小学生以下500円(共に貸靴料込)。夜はライトアップされたテレビ塔の間近でスケートが楽しめます。少し幻想的な雰囲気を味わえます。

2丁目会場は大氷像「Happy Birthday! Hokkaido.」が登場する「道新 氷の広場」。北海道命名150年を記念し、北海道に生息する動物達がバースデーケーキを囲む大氷像が制作されます。この大氷像は、日本最大の洋菓子コンテストで最高位の賞を受賞した札幌のパティシエ藤島江里さんがデザイン。

3丁目会場はスノーボードやフリースタイルスキーのジャンプが見られる「白い恋人 PARK AIR ジャンプ台」。高さ24メートル、全長60メートルのジャンプ台をプロやアマチュアライダー、スキーヤーのジャンプを間近で観覧できます。街中の公園で、巨大なジャンプ台から飛んでいる様は圧巻です!

4丁目会場は大雪像「ファイナルファンタジーXIV “白銀の決戦”」が登場する「STV広場」。同作品の代表的なシーン「“邪竜ニーズヘッグ”と“蒼の竜騎士エスティニアン”の決戦」を再現するそう。

幅22メートル、高さ15メートルの大雪像は細かなディティールにもこだわって表現! 迫力と繊細さを兼ね備えた大雪像です。夜はプロジェクションマッピングも楽しめます。昼と夜で異なった雪像が楽しめるのも、雪まつりの魅力!

5丁目会場東は大雪像「バーンスタインが遺した音楽祭 Pacific Music Festival」が登場する「ふれあいアート広場」。パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)は、一流音楽家が世界中から選抜された若手音楽家を指導する国際教育音楽祭のこと。創設を提唱したレナード・バーンスタイン氏生誕100年を記念した大雪像です。

5丁目会場西は大氷像「台湾-旧台中駅」が登場する「毎日新聞氷の広場」。1917年建設で赤レンガ造りが特徴的な歴史的建造物「旧台中駅」を大氷像として再現するそう。雪像とはまた違う、氷の美しさが際立つ作品です。

6丁目会場は冬季オリンピック・パラリンピック札幌大会の招致を願った中雪像が登場する「市民の広場」。おにぎりとお寿司をモチーフとしたデザインは札幌平岸高等学校デザイン・アートコースが制作に携わっています。また北海道内の各地方グルメが集合する「北海道 食の広場」も登場。(1丁目・9丁目でも開催)

7丁目会場は大雪像「ストックホルム大聖堂」が登場する「HBCスウェーデン広場」。世界各国との友好・交流を深める広場で、日本との国交150周年を迎えるスウェーデンの「ストックホルム大聖堂」を再現します。ストックホルム大聖堂は、ストックホルム最古の教会で、約2分の1の縮尺の大雪像です。

8丁目会場には大雪像「奈良・薬師寺 大講堂」が登場する「雪のHTB広場」。薬師寺は世界遺産にも登録されている奈良の代表的観光スポット。陸上自衛隊第18普通科連隊の第2雪像制作部隊が担当し、雪で作られたパーツを貼り付ける「アイスブロック工法」と呼ばれる独自技術で制作します。

9丁目会場は中雪像「黒ひげ危機一髪」が登場する「市民の広場」。北海道大学の学生で構成されたよさこいサークル「テスク&祭人」が制作します。

10丁目会場は大雪像「手塚治虫 生誕90周年記念 オールスターズ」が登場する「UHBファミリーランド」。2018年に生誕90年となる手塚治虫氏。生誕90年を記念して「アトム」や「ブラック・ジャック」などの人気キャラクターが集結します。

11丁目会場は国際雪像コンクールが行われる「国際広場」。世界各地のチームが雪像制作を競い合います。様々な国の文化が垣間見える雪像は必見! また北海道を応援するキャラクター「雪ミク」の小雪像「雪ミク(初音ミク) タンチョウ巫女Ver.」も見られます。毎年雪ミクを楽しみにしている方は必見です。

12丁目会場は市民雪像の広場。42基のさまざまな雪像が並びます。市民が手づくりで作った雪像は個性豊かで見応え抜群! その年の人気キャラクターや人物が見られるかも?

■ 子どもから大人まで楽しめるアクティビティがたくさん!「つどーむ会場」

さっぽろ雪まつりは大通公園だけで開催されているわけではありません。大通公園から車で20分ほどのつどーむ会場でも開催されます。

つどーむ会場は2月1日~12日まで開催。大通会場と日程が異なるので注意です。

こちらには、チューブスライダーや氷のすべり台など冬のアクティビティが楽しめます。外だけでなく屋内にもアトラクションゾーンや飲食店があるので体が冷えてしまっても安心。つどーむ会場を全力で楽しむなら、スキーウェアなどを着込んで、完全防備で向かいましょう! 会場へは地下鉄東豊線「栄町駅」からシャトルバスが運行しているので便利ですよ。

■ ライトアップされた氷像は見もの!「すすきの会場」

大通公園・つどーむのほかに、すすきのでも開催される雪まつり。会場となるのは、すすきの駅を出てすぐの南4条通り~南7条通りの市道。今年は「すすきのアイスワールド2018」と名付けられており、2月5日~12日まで開催します。

すすきの会場では、職人の手で作られた繊細で美しい氷像がずらり。夜にはライトアップされ、幻想的な空間へと早変わり。会場には氷像に触れられる「ふれあい広場」や、一般投票で決める「氷像人気コンテスト」も開催されます。

札幌の冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。雪像や氷像だけでなく会場ではスライダーやスケートリンクなどのアクティビティも充実しています。期間中はイベントも多く開催しているので、しばらく行っていないという方や、まだ行ったことがないという方一度遊びに来てはみませんか?(北海道ウォーカー・松山典子)

https://news.walkerplus.com/article/134793/

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