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ジャクソン・ブラウン、【NAMM TECアワード】で<レスポール・イノベーション・アワード>を授与

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2018年1月27日に米カリフォルニア州アナハイムで開催される【第33回 NAMM テクニカル・エクセレンス・アンド・クリエイティビティ・アワード】(TECアワード)で、ジャクソン・ブラウンが<レスポール・イノベーション・アワード>を授与されることが明らかになった。

この賞はレスポール・ファウンデーションを代表し、オーディオ・パイオニア、発明家、そしてミュージシャンの故レス・ポールの精神で、レコーディング技術の創造的応用に最高の基準を設定した個人を称えて授与される。

レスポール・ファウンデーションのエグゼクティブ・ディレクター、Michael Braunsteinは、「ジャクソン・ブラウンのシンガー、ソングライター、そしてギタリストとしての成功は、彼の輝かしいキャリアを通して音楽業界に多くの影響を与えてきた。レス・ポールのように、ジャクソンは自分の感情や考えを自らの音楽を通じて表現するのを避けることはなかった。きっとレスは生前、ジャクソンとジャム・セッションを何度かしてみたかっただろうと確信している」とコメントしている。

非常に私的な歌詞とはっきりした政治的信条で知られるジャクソン・ブラウンだが、2017年12月にはLos Cenzontlesとレコーディングした「ザ・ドリーマーズ」と題されたシングルをリリースしており、これは現在の米国における移民政策の影響で退去処分に直面する若い人々を支持する内容の楽曲だ。

また、ギタリストのダニー・コーチマー、キーボーディストのクレイグ・ダーギー、ベーシストのリーランド・スカラーとドラマーのラス・カンケルの4名も【NAMM TEC】の殿堂入りを果たすことになり、授賞式でパフォーマンスを披露する。まとめてザ・セクションと呼ばれるベテラン・プレイヤーたちは、ジャクソン・ブラウンの他にもジェームス・テイラー、キャロル・キング、そしてクロスビー、スティルス&ナッシュの作品への参加で知られる。4人は授賞式の前に行われるパネル・ディスカッションにも参加し、ブラウンの1977年の名盤『孤独なランナー / Running on Empty』のメイキングについて語る予定だ。


外部リンク(Billboard JAPAN)

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