今井翼、ゲーム原作のアニメ『レイトン』でアニメ声優に初挑戦

テレビドガッチ

2018/1/23 13:50

俳優の今井翼が、フジテレビ系にて4月にスタートする新アニメ『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』(毎週日曜8:30~)の第1話にゲスト出演することがわかった。今井にとって、今回が初のアニメ出演となる。

レベルファイブが送る「レイトン」シリーズは、世界累計出荷本数1700万本超えの人気No.1アドベンチャーゲーム。シルクハットの英国紳士・レイトン教授が不思議な事件の依頼を受け、そこに潜む大きなナゾを解明しながら、各所に仕掛けられた数多くのナゾを解き、ゲームを進めていくストーリーで、大泉洋、堀北真希、大沢たかお、小栗旬、木村佳乃、相武紗季、市村正親、渡部篤郎など豪華俳優陣を声優として起用することが、ゲーム作品としては先駆けだったことでも話題に。さらに、ゲームの軸ともいえる各所にちりばめられたナゾは、ベストセラー書籍「頭の体操」の著者・多湖輝が監修。バラエティに富んだ数々のナゾがプレイヤーの頭を悩ませると同時にワクワクさせてきた。

そして、シリーズ最新作「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」(ニンテンドー3DS・iOS・Android用ソフト)では、主人公がレイトン教授から娘のカトリーエイル・レイトン(通称:カトリー)にバトンタッチ。今までの壮大なナゾを解いていくスタイルから、ロンドンで起こる小さな怪事件のナゾを次々に解いていく“ハイスピードなコミカルナゾトキストーリー”という新しいコンセプトで、シリーズのイメージを一新し、より日常的で身近なイメージの全く新しい「レイトン」シリーズになった。

シリーズ初の地上派テレビアニメ化となる今作の舞台はロンドン。「どんなナゾもすべて解決、それが我がレイトン探偵社のモットーです。」を掲げ、喋る犬・シャーロと助手のノアと一緒にレイトン探偵社を営んでいる主人公・カトリーは、実は、突如姿を消した父を探す目的で探偵になった。しかし、奇想天外な発想によるナゾトキが徐々に話題を集め、いろんな依頼が舞い込んでくるようになり、今ではロンドンで起こる不思議な事件を日々解決している。1話完結型で、ナゾトキのワクワク感はもちろん、アクションあり、ギャグあり、感動もあり、老若男女問わず幅広い世代が家族そろって楽しめる作品となっている。

また、第1話にゲスト出演する今井が演じるのは、2人の娘を持つイギリス人、サイモン・ライト。最近マイホームを購入したサイモンがその家に住み始めると、妻と娘たちが家の中で忽然と消えてしまった。さらに、家族の捜索を依頼した刑事までが、家の中を捜査中に消えてしまう。「呪われた家を買ってしまった」「私も家に飲み込まれるに違いない」と恐れるサイモンは、家のナゾを解き明かして欲しいとレイトン探偵社を訪れる。果たして、カトリーは呪われた家に飲み込まれず、ナゾを解くことができるのか?

今井は「以前から声に特化した表現にチャレンジしたかったので、今回このような機会をいただき、大変ありがたいです。人気ゲームの初アニメ化、その記念すべき第1話へのゲスト出演にあたり、大変恐縮しておりますが(笑)、しっかりと役を通しての表現を追究したいと思います。あらゆる層の方々に作品をお楽しみいただけたら」とコメント。フジテレビアニメ開発部の原裕和プロデューサーは、「今井さんが主演された『音楽劇 マリウス』(2017年3月)を拝見した際、その声に魅了されて、いつかお仕事がご一緒できればと思っていました。今回1話のゲストを考えるにあたり、舞台がイギリスのロンドンなので、欧州文化に造詣の深い今井さんにぜひご出演をいただければとオファー致しました」と起用理由を明かす。

なお、本作はクリエイティブディレクターとして原案、シリーズ構成に日野晃博(『妖怪ウォッチ』、『スナックワールド』ほか)、アニメーション制作をライデンフィルム(『アルスラーン戦記』シリーズ)、監督に満仲勧(『ハイキュー!! 』シリーズ)、さらにカトリー役に花澤香菜が決定するなど、制作スタッフやキャストには実力派が勢揃い。また、「ちゃお」(小学館)で春にまんが連載、タカラトミーにて玩具発売も決定。クロスメディアプロジェクトとして、この春日本中にカトリー旋風を巻き起こすこととなる。

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