草津白根山、噴火警戒レベル3に引き上げ 飛散する大きな噴石に警戒

BIGLOBEニュース

2018/1/23 12:09


気象庁は23日11時50分、草津白根山の噴火警戒レベルを3(入山規制)に引き上げた。

白根山では23日9時59分に鏡池付近で噴火が発生したとみられ、東京工業大学の観測によると、鏡池付近から1キロメートル以上飛散する噴石が確認されている。そのため気象庁は、白根山鏡池付近から2キロメートルの範囲で、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒を呼びかけている。また、周辺のくぼ地や谷地形などに滞留する高濃度の火山ガスや雪崩にも注意が必要としている。

報道によると、噴火の影響で草津国際スキー場ではゴンドラに乗っていたスキー客4人が噴石に当たって負傷。また、本白根山の鏡池付近で雪崩が発生し、4人が巻き込まれ1人と連絡が取れないという。

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