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ボルグワーナー 2017年インディ500覇者の佐藤琢磨選手に「ベイビーボルグ」を贈呈

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2018年1月19日、ボルグワーナーは、デトロイトで2018年1月17日に開催された「Automotive News World Congress」で、2017年の第101回インディ500で優勝した佐藤琢磨選手にボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(通称:ベイビーボルグ)を贈呈したと発表した。

佐藤選手は日本人で初めてインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催された第101回インディアナポリス500マイルレースで優勝を飾り、2017年10月に公開されたスターリングシルバー製のボルグワーナートロフィーに刻まれた自身の彫刻を再現したベイビーボルグを手にした。

また佐藤選手と同様に、最近4回のインディ500のうち、3回の優勝を果たしているアンドレッティ・オートスポートのオーナーであるマイケル・アンドレッティ氏には、5個目となるボルグワーナー・チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーが贈呈されている。

なお、2017年末にボルグワーナートロフィーは佐藤選手と共に、ボルグワーナー日本法人のボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン(三重県・名張市)での社員と社員家族を対象としたボルグワーナートロフィーイベントや「ホンダ・レーシング サンクスデー 2017」、「タクマ・クラブミーティング 2017」といったイベントで展示された後、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ殿堂博物館に戻っている。

このボルグワーナートロフィーは、1911年の勝者レイ・ハルーン以後の、インディ500歴代優勝者全員の顔の彫刻が貼りつけられている。スターリングシルバー製で重さ約50kgのトロフィーは高さ約165cmで、当初の価値は1万ドル(約113万円)だったが、現在の時価は350万ドル(約4億円)とされる。

そのボルグワーナートロフィーは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ殿堂博物館に常設展示されている。1988年からは優勝者とチームオーナーに個別に贈る勝利の記念品として、ボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(ベイビーボルグ)を、1998年にチームオーナーズ・トロフィーを制作している。いずれもボルグワーナートロフィーのレプリカとなっている。

ベイビーボルグはレプリカとはいえ、唯一無二の存在で、インディ500の優勝者に毎年贈呈されている。高さ約36cmのスターリングシルバー製トロフィーは、重さ約2kgで勾配付きの黒い大理石の台座に載せられている。

ベイビーボルグを手にした佐藤琢磨選手は、「インディ500での優勝の記念として、ベイビーボルグを一生大切にします。日本人初の獲得であること、そして歴代の偉大なドライバーたちと共にボルグワーナートロフィーに顔を刻まれることは、大変光栄です。2018年のインディ500を楽しみにしています。連覇を果たし、美しいボルグワーナートロフィーにまた僕の彫刻を加えることができたら最高です」と語っている。

ボルグワーナー アーカイブボルグワーナー公式サイト

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