向井理の怪演際立つ…今を切り取るラブストーリー『きみ棲み』第2話

しらべぇ

2018/1/23 07:00


(画像提供:(C)TBSきみが心に棲みついた』)

吉岡里帆主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が今夜第2話の放送を迎える。

ここではこれまでの内容を振り返りつつ、見どころをチェックしていこう。

■これまでの『きみ棲み』


下着メーカーに勤務するOL・小川今日子(吉岡)は、かつて「キョドコ」のあだ名で呼ばれていた女子。大学時代に先輩の星名漣(向井理)に酷い扱いを受けたことで、今でもトラウマを抱えている。

そんな彼女はある日、マンガ編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)に出会い一気に惹かれる。だがその後、星名が出向で今日子の会社に赴任してくることに。

星名は今日子を仕事上で窮地に追い込んだり、酷い言葉を投げかけてかつてのトラウマを呼び起こそうとする。

こうしてキョドコは誠実な吉崎と冷酷な先輩・星名の間で揺れることになっていく。

■第2話のあらすじ


(画像提供:(C)TBS『きみが心に棲みついた』)

今日子(吉岡里帆)は慕っていた先輩の堀田(瀬戸朝香)ではなく、星名(向井理)が率いるプロジェクトチームに参加することになった。同じチームの八木(鈴木紗理奈)は、威圧的な態度で今日子の企画を一蹴する。加えて星名が何か仕掛けてくるのではないかと今日子は不安でいっぱいになる。

そんな時、堀田から吉崎(桐谷健太)が取材のため会社を訪れると聞き、喜び勇んだ今日子はハイヒールにミニスカートという自分らしくない格好で出社する。そしてその勢いのまま、仕事以外で関わるつもりはないと星名の誘いを断ることに成功した。しかし、吉崎とはすれ違い続けてしまう。一方、その吉崎は星名を紹介されていた。吉崎と共に取材に訪れたスズキ(ムロツヨシ)は星名の爽やかさの裏に何かあると違和感を覚える。

(画像提供:(C)TBS『きみが心に棲みついた』)

星名の歓迎会に参加した今日子は、同期の飯田(石橋杏奈)と星名が親しげに話す様子にショックを受ける。必死にもう星名は関係ないと自分に言い聞かせるが、二人が手をつないでいることに気付いてしまい…。(公式サイトより)

■向井理の演技力がスゴすぎる


先週放送の第1話で大きな注目を集めたひとつが星名役の向井の演技力だ。

爽やかでハンサムなルックスながら、その笑顔の裏に隠し持った黒さを向井は表情や声色で見事に表現。

また、以前より「いい声」と評される低音ボイスを巧みに使い、キョドコに対してなんとも言えない威圧感を放っていた。

現状、「怖い」「ホラーみたい」と心のガードを堅くしている視聴者も多いようだが……



中には「弱いところとか見せられたら騙されちゃうのかな」など、すでにその魅力に押されてしまっている人も。





と同時に、難役を見事にこなしている向井の役者としての魅力を改めて感じたという人も少なからず見られた。

■キョドコに共感する女性も


一方、吉岡演じるキョドコは見た目こそ華やかだが、自己肯定感がとにかく低い女子。

対人コミュニケーションが苦手な面を持ち、初対面の吉崎に自身の性格を見抜かれるとすぐにいいと思って告白してしまうなど極端な行動に出てしまうこともある。

しかし、そんなキャラクターだからこそ共感してしまう女性も少なくないようで、ネット上でも「現実にもいる」「リアルだ」「というか自分だ」などの声が相次いでいる。






■すでに「癒やし枠」認定 ムロツヨシにすがる声も


とは言え題材が重めな分、作品を観続けるためにも時々はほっこりしたいのが視聴者のホンネ。そういう意味で熱い視線が注がれているのが、漫画家・スズキ次郎役のムロツヨシだ。

当サイトでもすでに『重版出来!』ガチ勢がこのキャスティングに歓喜していることをご紹介しているが、『きみ棲み』でも作品の良心的な存在になる模様。一見爽やかな星名のサイコパス的な面にいち早く気づいていくようだ。

「ストーリーは怖いけど、ムロさんがもっと出てくれれば観続けられる」などの声もあるようなので、制作陣にはぜひムロチャンス(記者が今命名)を増やして頂きたいものである。





今風なストーリーと役者陣の熱演に注目の本作だが、当サイトでは上記のようにムロの動向にも注目していく予定だ。

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(文/しらべぇドラマ藩・クレソン佐藤

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