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ジャニーズ事務所“ネット解禁”実現で男性アイドル業界に戦国時代が到来!? 「タレント公式SNSが金を生む」

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 昨年から徐々にネット媒体への露出を増やしているジャニーズ事務所。この動きが進むと、男性アイドル業界に大きな変化が起こると予測されている。

ファッション誌業界では、今まで雑誌そのものの知名度だけで売り上げがあったため、「タレントは、知名度だけあれば大丈夫」という考えで起用していた。しかし現在、出版不況のため雑誌の知名度だけでは売れず、自ら公式SNSで発売日告知や撮影風景画像などを発信してくれるタレントを使いたいと考える編集部が増えているという。

「ウチの編集部では、“SNS発信”を必須項目として企画書に盛り込んでいます。そのためタレントのフォロワー数などは、逐一チェックしていますよ。やっぱりフォロワー数が多いタレントだと、ネット拡散も早いですからね」(ファッション誌編集者)

また、広告業界でも同じことが起きているようだ。

「タレントが商品を公式SNSで紹介すると、その商品が検索される確率が格段に上がりますし、場合によっては“バカ売れ”なんてこともあります。現に、女優の中村アンが私服画像を投稿したら、その服が飛ぶように売れたなんて話もありました。今やタレントの公式SNSは、企業の宣伝ツールのひとつなのです」(広告業界関係者)

さまざまなSNS利用が広がり、フォロワー数がタレントの価値を変えてしまう時代。この事態を知ってか知らずか、タレントの公式SNSを商売にしている芸能事務所もあるようだ。

「ある大手芸能事務所は、『タレントの公式SNSで発信する場合、1回数万円をもともとのギャラに上乗せしろ』と言ってきたことがありました。昔、問題になったステルスマーケティングの“進化系”っぽいと、編集部では言ってましたが……(笑)」(別のファッション誌関係者)

最近、SNSを始めるタレントも増えている裏には、“SNSは金になる”という考えがあるようだ。

では、ジャニーズがネット解禁を本格化したらどうなるのか。広告業界関係は次のように推測する。

「今まではネットNGということもあり、起用しない方針の企業も多数ありましたが、解禁となればオファーは増えるでしょう。やはりジャニーズのブランド力はすごいですから。さらに言うと、ジャニーズタレントのSNS利用を解禁し、広告として使えば、今の何倍もオファーが増える可能性があります」(広告業界関係者)

さらに、男性アイドル業界に変化が起きるとの予測も。

「男性アイドルをたくさん抱えているある芸能事務所は、ジャニーズがSNSやネット関連の媒体に出られないのを知っていて、必死にウェブサイトやネット動画媒体に『ぜひ、ウチに!』と営業していましたからね。男性アイドル戦国時代の幕開けになるでしょう」(広告業界関係者)

昨年、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾も、テレビ業界が忖度をする中、ネット番組出演やSNS利用で露出を増やし、退所後も新規の仕事を獲得している。今後、生き残るためには、ネットを積極的に利用していくのが鍵となるのは間違いなさそうだ。

外部リンク(日刊サイゾー)

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