「あきっぽい人へ」努力を長続きさせる方法

カナウ

2018/9/14 18:30


「あきっぽい人へ」努力を長続きさせる方法

あなたは飽きっぽいほうですか? それとも粘り強いほうでしょうか……?

恋や仕事、趣味やダイエットなど、なにか新しいことを始めるにあたって、継続というのは大きな糧になります。
続けることによって見えてくるものもありますし、大きな実を結ぶこともあるでしょう。

もしあなたが、なにかを始めようと思っていて、でも続けられるかわからない、と悩んでいるのだとしたら。
どうしたら一日でも長くそれを続けられるのでしょうか。

今回は、そんな努力を長続きさせる方法を探ってみました。

継続への一歩 小さな目標を立てる


初めから大きな目標を立てたところで、なかなか達成するまでが大変です。たとえば資格を取得するにも、いきなり上位資格を取るのは難しいですよね。

ですので、まずは取りやすいものから取得する。そのほうが基礎知識も押さえられるので、次に狙う上位資格も取りやすくなるでしょう。

ただし、大きな目標を立てることは悪いことではありません。
大きな目標ができることで、自分の進むべき道が見えるからです。人は目標ができると、生きる糧に代え、より成長します。
これは仕事でも結婚でも、どんなことでも同じ。

ただ、大きな目標だけが目の前にあるとかなえるのが難しいので、大きな目標と小さな目標を立てるのがオススメ。

大きな目標をかかげて、それを達成するために必要な小さな目標を自分の中で立てます。
その小さな目標に向かって、コツコツとがんばってみましょう。
途中、挫折することがあっても、目標達成のハードルが低いので、すぐに立ち直れます。
そうして、成功体験を重ねることで、自信にみなぎり、努力が楽しくなってきますよ。

継続への一歩 目標を生活習慣にする


目標を立てたところで、実行しなければ意味がありません。

たとえばダイエットに置き換えてみましょう。

来年の夏までに「○○kg痩せる!」という目標を立てたとして、立てただけで運動もせずに、いつもと変わらずお菓子をボリボリ……ではいけませんよね。

目標を達成するためには、一日のサイクルに、目標をかなえるための生活習慣を入れることが大切。

毎日5分でも構いません。それこそ通勤時間中に、お昼休憩時に、どんな時間でもいいのです。

階段を上り下りする習慣を取り入れるとか。
帰りに降りる駅をひとつ手前にするとか。

どんなに小さなことでもいいのです。一日のなかに、努力をする時間を入れてください。
それが習慣になってしまえば、目標をかなえたも同然です。

次に、その時間を長くしてみましょう。
初めからたくさん長くする必要はありません。5分を10分に、10分を20分に――少しずつ、無理のないように増やしていくのです。
ぜひ習慣にする努力をしてみましょう。

継続への一歩 目標へ向かって一緒に努力する仲間を作る


ひとりでコツコツとがんばるのは、どんなに根気のある人でもなかなか難しいものです。

自分の努力を手助けしてくれるのは、やはり友達や恋人といった仲間の存在。
ひとりだと挫折してしまうことも、仲間が数人いれば情報の共有もできますし、なにより励みになるもの。

仕事、恋愛、趣味、どんなつながりでもいいのです。
ぜひ自分の努力を話せる、理解してくれる仲間をひとりでも多く作りましょう。

仲間の存在が、自分の努力を肯定し、努力を努力と思わない気持ちにさせてくれると思います。

日の目を見る努力をするために


いかがでしたか。
なにを始めるにも、すぐに飽きてしまい、物事が長続きしない。そんな女性は少なくないと思います。

そんなときはちょっと立ち止まって、気持ちだけが先走っていないか考えてみてください。

焦らなくていいので、コツコツと続けることを苦に思わなくなれば、日ごろの努力は必ずや日の目を見ることでしょう。

(柚木深つばさ/ライター)


公開日:2018年1月22日
更新日:2018年9月14日



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