【衝撃】名探偵コナンの知られざる秘密と噂9選! 意外と知らない極秘話を紹介!?


名探偵コナン」は青山剛昌先生による人気推理漫画作品。1994年から週刊少年サンデーで連載がスタートし、コミックスはすでに94巻まで発行(2018年1月現在)され、総部数は2億部を突破。アニメ化のみならず何度も映画化やゲーム化などが行われてきた超人気作品です。

名探偵コナンの知られざる秘密と噂9選


今回はそんな名探偵コナンにまつわる知られざるエピソードや噂などを厳選してご紹介。連載開始して今年で25年目の超大作なだけに、ほとんどの方が知らないような衝撃的な設定や話がたくさん存在していました。名探偵コナンファンでなくても必読です!


1. コナンのメガネの元ネタはスーパーマン
コナンがメガネをかけるようになったのは、幼馴染の毛利蘭に幼児化した姿を見られそうになり、とっさに机の引き出しに入っていた父親の古いメガネをかけたことがきっかけ。このコナンが変装のためにメガネをかけるというアイデアは、実は作者の青山剛昌先生が大ファンだと公言している映画「スーパーマン」のクラーク・ケントが、メガネをかけて正体を隠していることから思いついたそうです。

2. 作中では半年しか経過していない
今年で連載してから25年目を迎える名探偵コナンですが、作中では新一が失踪してから約半年しか経過していません。季節は何度もループしているのに登場人物たちは歳をとっていないのです。

アニメ版ではこれまでにバレンタインの回が2度放送されているため、普通に考えれば1年以上は経過していることになりますが、「サザエさん」と同様に年齢は変えずに季節を何度もループさせて行く方針のようです。


3. 高木刑事はアニメで名前がついた
主要キャラクターの高木刑事が初登場したのはアニメ版の第66話「暗闇の道殺人事件」でした。当初は名前なしのモブキャラとして登場予定だったのですが、目暮警部役の声優の茶風林さんがアドリブで名前を尋ねたとき、声優を担当していた高木渉さんがとっさに本名で「高木です」と答えたことで、そのまま「高木刑事」という名前になったのです。

その後、原作にも「高木刑事」の名前のままたびたび登場するようになり、徐々に人気キャラになっていきました。ちなみに、声優の高木渉さんは「小嶋元太」の役も演じています。

4. 怪盗キッドが主人公の漫画がある
コナンの宿敵かつライバルとして高い人気を誇る怪盗キッドですが、実はコナンよりもかなり前に漫画作品として描かれていました。それは「まじっく快斗」という作品で主人公はもちろん怪盗キッド。1987年に連載がスタートしました。名探偵コナンの連載が始まったのは1994年なので、7年も前に漫画作品として描かれたキャラクターだったのです。

ちなみに「まじっく快斗」はこれまでに単行本が5巻発行されていて、まだ完結はしていません。

5. 鳥取県のコナン聖地化がすごい
青山剛昌先生の出身地である鳥取県ではコナン人気に便乗し、近年では県全体がコナンの聖地化となっています。鳥取空港は2015年から正式名称が「鳥取砂丘コナン空港」に変更され、コナンのイラストでのトリックアートや、コナンと蘭の等身大フィギュアが設置され、図書コーナーには名探偵コナンの単行本が全巻置かれています。

また、青山先生が育った北栄町は「コナンの里」という愛称で知られ、「青山剛昌ふるさと館」「米花商店街」「コナン駅」などがあり、住民票にはコナンの透かしが入れられているという徹底ぶり。真のファンは北栄町に引っ越すしかないかもしれませんね。

6. コナンの声優トリビア
アニメ版名探偵コナンの声優は有名な声優ばかりが起用されているため、他のアニメの収録でも共演する機会が多いそうです。例えば、コナン役の高山みなみさんと新一(怪盗キッド)役の山口勝平さんは、ジブリ作品の「魔女の宅急便」ではキキとトンボ役で共演しています。

また、光彦役の大谷育江さんは「ポケットモンスター」のピカチュウ役や「ONE PIECE」のチョッパー役も担当。もともと光彦はイヤミなキャラクターという設定だったのですが、大江さんの声がピカチュウやチョッパーを連想させるほど可愛らしかったため、その声に合わせてキャラ設定の変更が行われたのです。


7. 子供になる薬ではなくて毒薬
コナンが飲まされ、灰原が自ら飲んだ薬「APTX4869」は、大人を子供にするための薬ではなく、服薬した証拠が残らないように毒殺する致死性の非常に高い毒薬でした。灰原が服薬したのも死ぬつもりだったからなのです。この毒薬はマウスを使った実験中、ごく稀に死なずに子供に戻るマウスが存在していましたが、コナンと灰原が死なずに子供になったのはこの偶然の現象が起きたから。運良く生き残っただけだったのです。

8. 「バーロー」は作者の口癖
名探偵コナンの作中では、主人公のコナンをはじめ、いろいろなキャラクターが「バーロー」と口にしますよね。これは実は作者の青山先生自身の口癖のため、頻繁に使われるようになったそうです。

9. 殺人事件に180回超巻き込まれている
連載1000話を超えた名探偵コナンですが、コナンはなんとこれまでに270件以上の事件に巻き込まれています。しかもそのうち殺人事件は180件以上で、事件・事故をあわせてコナンの周りではすでに500人以上が死亡しています。作中の時間は先述の通り半年程度しか経過していないため、1日に1.5件平均で事件に巻き込まれている計算になるのです。コナンは事件を解決するのを繰り返す前に、お祓いなどに行ったほうが日本のためになるかもしれません。


コナンは謎を解き続ける


名探偵コナンがこれからどのような展開になっていくのかは作者にしかわかりませんが、きっとこれからもコナンのまわりでは凶悪な事件が起こり続け、それをコナンが次々と解決していくのでしょう。

長きに渡る連載でも読者をまったく飽きさせない推理シーンの数々にはすごいとしか言いようがないですよね。そして次の25周年イヤーにはどんなイベントが開催されるのかにも注目していきたいところです。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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