「おまえ空気が読めないよな」そんな言葉からの解放 具体的な方法に「簡単すぎる!」

grape

2018/1/16 10:16

「空気が読めない」という意味の言葉『K(空気が)Y(読めない)』は、一時期多くの人を傷付けてきました。

いまでも「空気が読めていないんじゃないか」と気にして、会話にしりごみしてしまう人もいることでしょう。

ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんも、コミュニケーションが苦手だった1人。しかし、深く考えずに周囲のマネをするだけで、「空気が読めない人」を回避できることに気が付きます!

「空気を読め」といわれたらテンションを合わせればいい

吉田さんは、まずその場に馴染んでいる人たちのことと、浮いてしまう行為を考えてみました。

たった二人で電車の隣の席で話をしていても、数万人のドームコンサートでも、その場に存在している雰囲気、テンションは一つだけ。

対面している相手が楽しそうな顔をしていればこちらもそんな気持ちになるのが普通だし、逆にドームコンサートが悲しい雰囲気でいっぱいなのに、会場で一人だけ大爆笑する、というのはかなり難しいです。
書籍『コミュ障で損しない方法38』 ーより引用静まり返った会場で大爆笑をするのは、まさに「空気が読めない人」。

そんな「空気が読めない人」のことを考えて、吉田さんは次のように結論付けました。

「空気を読めない」と言われるときには、実は、そういうパターンがほとんど。言ってしまえば、テンションが高すぎるか低すぎるか、それだけです。
書籍『コミュ障で損しない方法38』 ーより引用「空気が読めない人」とは、突き詰めれて考えればみんなとテンションが違っている人のこと!

でも、周りの人たちと同じ喜びや悲しみを共有できないから、困るんですよね。悩みは深い…かと思いきや、簡単な方法で「空気を読めない」という問題は解決できました。

その方法とは…。

まず、自分の都合がどんな気持ちであるかはさておいて、これから参加する会話のテンションが、どれくらいかだけ測ってください。

(中略)

それがわかったら、コントロールできる自分のテンションを、その場にあわせていってください。
書籍『コミュ障で損しない方法38』 ーより引用自分の気持ちは脇に置いて、相手のテンションをマネするだけ!

「空気が読めない」といわれてきた人は、みんなが楽しい会話をしている時に怒った口調で議論をぶつけたり、悲しい話を始めたりしていたのかもしれません。

コミュニケーションとしての会話は、話している内容が大切ではない時もあります。「あの人と何について話したか」より、「あの人と何回話したか」のほうが、人の友好を温めるのです。

相手が喜んでいたら一緒に喜び、笑っていたら同じように笑う…「自分が場の空気を壊したかもしれない」と気付いた時は、頭の中を1回クリアにして、そんなふうに相手のマネをしてみるといいのでしょう。

吉田さんの学んできたことは、書籍『コミュ障で損しない方法38』でも紹介されています。

紹介した方法以外にも、本書には「あらゆるシチュエーションで使える質問の仕方」や「よくある会話で困るパターン小技集」など、すぐに会話に活かせる技術がたくさん掲載されています。

こんな困りごとも解決します!

・相手の目を見られない!

・緊張していい間違えてしまう…。

・相手のいっていることが理解できない。

人との会話を楽にしてくれる、『具体的な方法』が詰まった1冊。読めばきっと、「会話を楽しもう」と1歩踏み出したくなります。

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吉田さんのサイン入り本書を、10名にプレゼントします!

※写真は、サインを書いている吉田さん

応募方法は、こちら。

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応募締め切り:
2018年1月29日 AM8時まで

当選者には後日Twitter DMで、ご連絡いたします。

『コミュ障で損しない方法38』

日本文芸社 吉田尚記 著

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[文・構成/grape編集部]
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