ベガスで開催のCESで、Appleのパクリ商品が多数展示されてた…?

かみあぷ速報

2018/1/16 10:30


毎年ラスベガスで開催される大規模展示会「Consumer Electronics Show(CES)」は、テレビやPCをはじめデジタル家電など多数の製品が展示される家電のお祭りみたいなイベント。

そこでは発売前の新商品なども見る事ができるのですが、よく見て回ると「どう見てもAppleのパクリ」な商品が多数見つかっていたそうです。

■HomePodかと思ったら


世界中の家電系新製品が集まるイベント「CES」、発売前の商品なども展示され大変注目される展示会ではあるのですが、残念ながらコンセプトが「取引専門の展示会」のため一般公開されていません。

このイベントには過去に有名商品、例えば「ファミコン」や「Xbox」といった商品も展示されており、展示する側も流通させる側にとっても非常に重要なイベントとなっています。

そんな大規模イベントで、なんと「どう見てもApple製品のパクリ商品」が展示されているとの事で、一部商品に注目が集まっている模様。

1つ目は「HomePod」で、何らかの理由で発売延期がアナウンスされ現在も未発売状態が続いているのですが、会場では全く関係ない2社から非常にそっくりな製品が…。

Appleが発表した「HomePod」とそっくりですが、これはあくまで他社の別商品であり全く無関係。

しかも1社はラインナップに小型モデルも加え「HomePod Mini」をAppleが発表する前にリリースしている状態に。

次の商品は「AirPods」、現在世界中の音響関連会社でインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンが開発されていますが、なぜか日本では不人気な「うどん」を再現してしまった商品がコチラ。

まぁよく見れば類似品ってわかるんですが、Apple製品に疎い人から見れば同じ商品に見えなくもないディティールをしていますね。

3つ目は「AirPower」、コチラもまだAppleから発表はあったものの未発売の商品で続報が待たれているのですが、CESでは複数の会社から似た形状の無線充電器が多数見受けられたそうで。

せっかくある程度自由なデザインができるカテゴリなのに、なんで競合他社の商品を真似てしまったのでしょうか…。

最後は以前から多数ニセモノが見られる「Apple Watch」、こちらも形状やスイッチ機構などにはかなり自由度がある部類の商品のはずなんですが、モロパクリのレベルでデザインを寄せてきてますね。

人気商品にある程度似せる、というのは商品開発の戦略上間違いない行動の1つではあるのですが、独自の技術や特徴も無くただただ人気商品に似せるのは非常に浅はかと言えるでしょう。

それとも彼らは、「間違って購入してもらえたらラッキー」ぐらいにしか考えていないのでしょうか…?

■まとめ


こんな大規模で業界人しか参加できない展示会に、こういった丸パクリとも言える商品を堂々と公開するのは、一体どういった心境なのか計りかねますね。

家電黎明期の頃のように、各社が独自の技術やアイディアをとにかく形にしようとしていた時代の方が、今よりもたくさん魅力的な商品があったように思えます。

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