『モブサイコ100』与田祐希がまさかの天然行動「ご飯食べてる途中に寝てた」

しらべぇ

2018/1/16 07:00


(坂本浩一監督、与田祐希、濱田龍臣、波岡一喜、大塚明夫)

15日、テレビ東京本社にて18日スタートのドラマ『モブサイコ100』(テレビ東京系)の記者会見が行われ、主演の濱田龍臣ほか、波岡一喜、乃木坂46・与田祐希、声優の大塚明夫、坂本浩一監督らが登壇した。

■モブ役は「運動神経がない」演技


(濱田龍臣)

本作は小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気を博した、ONE による同名コミックの実写化作品。

おかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生、影山茂夫(濱田)、通称モブを主人公とする物語で、超能力者の彼は感情が高ぶり「100%」に達すると爆発する。

そんな独特な主人公を演じた濱田は、演じていて気をつけたポイントとして運動神経をあげ、「モブは運動神経のないことをコンプレックスに思っているキャラ。なのでそこは頑張ったというか、頑張っているけどできていない、頑張っているのかすらあやしく見えるように心がけました」とコメントした。

(波岡一喜、大塚明夫)

濱田の「運動神経のない演技」には、アニメ版でも声優を務めていた大塚も驚いたようで、「倒れ方がアニメーションの倒れ方とまったく一緒でびっくりしまして」と舌を巻いた。

■「霊幻新隆役」に自信を滲ませた波岡一喜


(波岡一喜)

霊幻役の波岡は役のご利益を撮影で体験したようで「女性の胸を近距離で見るシーンがあって」と説明。

「決して僕がやりたくてやったわけではなく霊幻新隆としてやらざるを得ない状況にあったからやっただけなんですけど」と断りつつも、「とても興奮しました」と発言し、会場の笑いを誘った。

一方、役柄については「僕なりの霊幻を作ろうとしたわけでなく、原作に忠実に演じようと思った。なのでアニメを見たからもじっくり見ていただいていいですし、違うよ霊幻! ということはないと思います」と語り、役作りに自信をにじませた。

■与田祐希がまさかの発言? 波岡焦る


自分自身がどんな青春時代を過ごしたかを聞かれると、波岡は「いやらしい意味ではなく、家に誰もいないときに好きな女の子が遊びに来たことがあって、そのときに帰ってこないはずの母親がいきなり帰ってきて、ゾッとした思い出があります」とコメント。

しかし、これが伏線となって思わぬ事態を巻き起こすことに。

(与田祐希)

その次に発言した与田が「私も中学時代はソフトテニス部に入っていて……」と語り始めると、波岡の体験に与田が「私も」と言ったと勘違いして、他のキャストがドキッとした表情を浮かべたのだ。

じつはこれ、波岡の前に濱田が「中学時代に部活に打ち込んでいた」と話したことを受けての発言だったのだが、「濱田→波岡→与田」という順番ゆえに思わぬミスリードを誘ってしまったというわけ。

それに気づいた与田は「違う違う」とすぐに訂正したものの、波岡は「そこ被せんのかと思った」と、清純派アイドルの天然発言に動揺した顔を見せたのだった。

■与田の天然が炸裂


(与田祐希)

その後も与田のなんともかわいらしい天然っぷりが炸裂。会見の雰囲気が和やかになっていく。

撮影中、驚いたエピソードについて聞かれると、濱田はケータリングで夜ご飯が出たときの与田の珍行動について暴露。

「ご飯持ってスプーン持って、動いていないなあって思って見たら目を閉じてて。ご飯食べてる途中に寝てたんです」と語る。

これに対して与田は「黙想してたんじゃないですかね?」と斜め上の弁解をするも、「寝てた? って聞くと寝てたって」と濱田が供述。

■超能力で「寝たい」与田


(小柄でかわいい与田祐希)

その後も「超能力が使えたら何をしたい?」と聞かれると、与田は「時間を止めたい」と回答。

「パッと時間止まったら好きなだけ寝れるし、好きなだけ食べれるし、趣味とかも探したいし。人生少しでも長く生きたいし」というのがその理由のようだが、これには他のキャストも「寝たいだけでしょ」と反射的にツッコミを入れた。

時が止まるのと寿命が長くなることに関連性があるのかはSFマニアの人に聞いてみたいところだが、個人的にはかわいいのでぜひ時を止める超能力を身につけてほしい。

作中ではモブの片想いの相手で学校ではアイドル的な存在である高嶺ツボミを演じている与田だが、撮影の合間や会見でもまさしくアイドルであった。

■テレ東なのに「お金をかけた」ドラマ


(与田祐希、濱田龍臣、波岡一喜)

さて、テレ東と言えば低予算ながらもエッジの効いた作品作りだが、テレ東・小林史憲プロデューサーいわく「お金をかけた」そうで、「ワイヤーアクションを駆使した特撮やVFX、モーションキャプチャーを多用した作品に仕上げています」と自信をにじませた。

また、中学校を舞台にした作品だが30歳以上の俳優が多数出演しているそうで、最高齢は36歳(!)とのこと。しかし、「作品のテイストに合っていて違和感なく溶け込んでいる」とコメディ作品らしい仕上がりになっていることも明かした。

放送開始は18日。原作ファンもそうでない人も放送開始を楽しみにしよう。

《これまでに配信した『モブサイコ100』関連記事はこちら

・合わせて読みたい→『電影少女2018』野村周平、西野七瀬の第一印象は「めちゃめちゃ暗い子」

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス