変形文字を入力させられるネットセキュリティには裏の役割も? 林先生の解説が話題

しらべぇ

2018/1/15 09:00


(milindri/iStock/Thinkstock)

14日に放送されたTBSバラエティ番組『林先生が驚く初耳学』では、林先生がネットセキュリティのCAPTCHAに隠された裏の役割を解説し、話題になっている。

■CAPTCHAで学習している?


コンピューターによる不正アクセスを禁止する目的でグニャグニャ文字が現れるCAPTCHA。

鬱陶しいと感じる人も多いだろうが、ネットセキュリティ以外にも役割があるようだ。林先生が語るその裏の役割とは…

「書籍のデジタル化を進めるためのもの。かすれたりインクが薄くなって読みづらくなった文字をコンピュターに読ませることができればデジタル化することができる。

人間にしか読めない文字も何人もの『これはこう読む』という記録が残れば、それを覚えて読めるようになる。そうすると古い文書を読み込めるようになる。コンピューターの文字を増やすという壮大な計画に世界中が協力させられている」

世界中の人間は知らぬ間に古い文献のデジタル化に貢献しているようだ。

■知らぬ間に技術発展に協力してたのか


ネットでは林先生の解説に驚きの声が目立っている。






■AIが発達した未来は怖い?


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,342名を対象に、AIの発達した未来は「怖い」「明るい」どちらに感じるか調査を実施した。

結果、「怖い」と感じる人が「明るい」と答えた人を13ポイント上回った。

(©ニュースサイトしらべぇ)

サイトへの登録をするときに突然現れグニャグニャして読みづらく、鬱陶しいと思う人が多いかもしれない。しかし、コンピューターの学習に協力し、科学の発展に協力していると考えれば苦痛は減りそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太 イラスト/ミキシマ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)

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